記録的な大雨、浸水で死者も
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=591573&media_id=2
ニュースを見てて、副住職のミスラ君が一言。
「サイクロンみたいですね」。
ミスラ君はネパール寄りの出身だが、兄弟や親族はバングラデシュから南の方に住んでいて、昔からサイクロンと闘ってきたのだそうだ。
従って、洪水への対策は世界で一番しっかりしている。
その対策とは何か。
サイクロン・シェルターだ。
高床式の建造物で、サイクロンが接近すると、周囲の住人たちはここに避難して、氾濫した水がすっかり引いてしまうまで共同生活して過ごす。
色々なタイプがある。
アメリカのマイアミもハリケーンに備えて、頑丈なシェルターを用意している。
我が国も古来より台風と闘ってきたはずなのだが、河川に堤防を設けるだけで、肝心の避難所は学校の体育館とかに頼るのみという心細さだ。毎回、あちこち浸水したとか騒いでたら、いい加減本格的な対策を考えるべきだろう。
これから、
時期を問わず、こういう豪雨が当たり前になってくる可能性が高いのだから。
そういうわけで。
ミスラ君に母国の親族と連絡する際に、あちらのサイクロン・シェルターの設計図を入手出来るよう手配しておくれと頼んでおいた。
これにアメリカの竜巻用シェルターの機能性をプラスすれば、我が国も防災能力が先進国並になるだろう。
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