三社祭でにぎわう浅草。
その中で、お寺の境内で一人ひそかに、砂と小石を詰めた空き缶をターゲットに、射的用鉄砲を撃ちまくる私。
先日、ココで買ったものだ。
http://maruzen-toy.com/cgi-bin/goods.cgi?id=G-046
何でこんな高いものをわざわざ買ったのかってえと、もちろん、露店の射的に挑戦せんがためである。
大体、露店仕様のは、「改悪」しているものが多く、弾道が曲がるようにしてあったり、威力を弱めたり、明らかに的に当たったのに、全然倒れてくれなかったりと、ほんとうに頭にくる。
それで、構造を研究すべく、わざわざ買った次第。
ポイントはやはり、コルクの詰め方。
詰める際に、コルクのケツ(狭い方)をよく注視すると、切り込みがしてあって、どうしても斜めに出るようになっている。
ここで、私が編み出したのは、切り込みの反対側を噛んで、詰めるというやり方。
こうするとバランスがとれて、ちゃんとまっすぐ飛ぶ。
威力を弱めてある場合は、コルクをこちらで用意して、露店に渡されたものとすりかえるのがいい手だ。
あちらのコルクより、針金を詰めたりして重くしたコルクを使うのだ。
子供の頃の怨念を今こそ。
私はどうしてもオバQの人形が欲しかった。
今はもうないが、あの時の血のにじむような涙は決して忘れない。
残念だったな、坊主というオヤジに鉄砲を向けて、引き金を引きつつ、口でバン、バン!!とやったものだ。
オヤジのその時の凍り付いた表情も決して忘れない。ニヤッ。
豊和やウィンチェスターのライフルで鴨撃ちをしてきた大人の腕前と、私個人の狡猾さを存分に見せてやる。
ところで今の景品は、去年のを見たところ、何と昔懐かしい「超合金」がある。箱ごとドーンと置いてあり、取れるもんなら取ってみろと。
PSP、DSLもあったが、そんなものより、超合金だ。
私は鋼鉄ジーグ、大空魔竜ガイキングで超合金の歴史を終えた世代なので、こだわりはかなり深い。
上等、一発でキメてやる。
人間づきあいでは、心が広い方だと思っているけれども、こういうことでは、自分でもびっくりするくらい、根に持ち、執念深い。ニヤリ。
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