mixiユーザー(id:1640816)

2008年05月07日04:29

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美しき狂気、映画「ポゼッション」。

マイミクのlailaさんにヴェルナー・ヘルツォーク監督の「ノスフェラトゥ」を献上して、その感想を頂いたのがきっかけで、私のイザベル・アジャーニへの「激愛」が再燃してしまった。

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この死人みたいな顔色のヒロインがイザベル・アジャーニ。
クラウス・キンスキー演じる吸血鬼に噛みつかれてのけぞる喉の何という曲線の美!!


私の「激愛」のきっかけとなったのは、「ノスフェラトゥ」ではなく、アンジェイ・ズラウスキー監督の「ポゼッション」だ。

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http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=21508

初めて観たのは、中学一年生だった。
思春期真っ只中の私の男心にしっかりと爪を食い込ませた妖鳥、イザベル・アジャーニ・・・

私の異性に対する「好み」をはっきりと自覚させた彼女。

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以下に引用するようつべが、私の一番好きなイザベルのシーンである。



そう、私はそこにいるだけで感情、感覚、感触を混乱させてしまう女性が大好きなのだ。
それにしても、この迫力を見よ。
本物の精神病患者もここまで狂わないだろう。
それが出来てしまう、イザベル・アジャーニの何という存在感。

以下のシーンも、イザベルの美しい狂気が堪能出来る。



それにしても、このタコみたいなのは一体何なんだ!!
当時の中学生だった私は、このタコの気持ち悪さとセットになったイザベルの妖艶さにすっかり骨抜きにされてしまい、タコとセックスするシーンでどれほどオナニーしてしまったか・・・

ちなみに、イザベルの夫役でサム・ニールが出演しているのだが、「オーメン」三部作の「オーメン最後の闘争」で大人になったダミアンを演じて以来、全然見かけなくなってしまった。
向こうでのテレビ映画の仕事しかしていなかったためだが、私は「ポゼッション」でほんとうにタコと入れ替わったからだと思ってしまっていた。
それくらい、イザベルの狂気は、完全にサム・ニールを呪ってしまっていたのだった。

後に、サム・ニールと再会したのは、「ピアノ・レッスン」、そして「ジュラシック・パーク」のグラント博士役だったが、若さはいい意味ですっかり抜け落ちて、呪いと苦労と引き替えに、いい歳の取り方をしていたのには微笑んでしまった。

こんにち。

イザベルのように狂気を具現化出来る女優はいるだろうか?

少なくとも私の知る限り、ハリウッドはもちろん、インディペンデント系においても皆無である。

全ての劣情よ、イザベルの足下にひれ伏せ、

It loves, Isabelle!!

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