小6・中3テストで「格差」判明
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=323546&media_id=4
これはねぇ、勉強したいか、したくないかっていう意識の上での「格差」だと思いますね。
おつむの出来がいいとか、悪いとかじゃなくてね。
とにかく、何をもって、勉強しようという気になるのか。
そのきっかけは?
私の場合は、ハンデですね。
耳が悪いという聴覚障害のハンデがあるから、普通の人と同じ生活が出来るために人一倍努力しなければならなかった。
とにかく、自立出来なければ、明日を生きられないという切迫感がありました。
その結果。
人間ヤル気になれば、勉強なんて朝飯前、お茶の子さいさいなのだと。
そして、ほんとうに、自分から興味を持ったものしか、身につかないし、向上しないのだと。
だから、私は家庭教師を引き受けても、その子が興味を持たない限りは押しつけることはしません。
押しつけは時間の無駄です。
そんなことよりも、いかに興味を持ってくれるのかを考えたり、工夫したりする方が有意義な時間の使い方です。
例えば、英語だったら、その子がトム・クルーズの大ファンと知ったら、出演映画のDVDを字幕なしで観て、何を喋ってるのか理解したいだろーッと持ちかけるとかね。
これは成功しましたね。
本来、教師とはそういうものだと思うんですよ。
マスコミによると、クソみたいな教師ばっかり浮き彫りにされていますが、私はそうではない教師の方が多いと信じたい。
そうそう。
何年か前、母方の親戚の子がいきなりお医者さんになるから今日から猛勉強をするとはりきってきたことがありました。
それで無事、今年医大に入学出来たわけですが、その頑張りのきっかけはどこからきたんだろうと聞いてみたら。
何と。
マンガの「ワンピース」のチョッパーだっていうんですよ。
ほら、ガイコツのマークがついたキノコを食べさせてしまったっていうアレ。
「ブラックジャック」でお医者さんになった人を知っていますが、まさかチョッパーで医学を志すとは。
でも、どちらも心を熱くさせるマンガ。
これも興味を持たせることの工夫のひとつですよね。
先生方、数字ばっかり見てないで、楽しく勉強が出来る環境作りを!!
ログインしてコメントを確認・投稿する