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2007年10月03日06:36

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朝の一曲、from YouTube PART2��

おはようございます。
風邪はだいぶよくなりました。
心も身体も血沸き肉躍るところまで持って行けました。
やはり、読書で脳味噌と心をクールダウンしたのが効果的だったようです。
それと。
犬神流風邪対策スペシャルレシピ。
片手鍋に煮干しから取った出汁を入れて、煮立てて、みじん切りにしたネギをぱらっと入れて、沸騰させたら火を止めて、味噌を投入、シンプルなネギ汁を作る。
そのネギ汁を熱いうちにすすりながら、タマネギ、ニンニク、ショウガを生のままで交互にまるかじり。
コレが効くんですよ、また。
皆さんも是非お試しあれ。
さて。
気を取り直して、再開の「朝の一曲」シリーズ、今回はドアーズの「ジ・エンド」。





この曲を初めて聴いたのは、映画「地獄の黙示録」のオープニングでした。
すごいショックでしたね。
それで、激しい焦燥感に焙られるように、レコード屋に走って、ドアーズのアルバムを買いあさったものです。

・・・・・・

私にとって。
ベトナム戦争はものすごく重要な位置にあります。
なぜならば。
私が生まれた1969年はまさにベトナム戦争の真っ只中だったからです。
オヤジは浅草に軍服のままで観光しに来る米兵にガンを飛ばし、オフクロは新宿で反戦フォーク集会にて仲間とともにダベッてて。
オヤジのタネとオフクロのタマゴのそれぞれに、アメリカが突き進んだ果てしない「闇」の暗さが漂ってて。
生まれた瞬間は、当然、ベトナム戦争など分かりませんでしたが、映画館で「地獄の黙示録」を初めて観た時は。
文字通り心臓をわしづかみにされました。
文字通り、言いようのない感覚・・・
心臓が張り裂けて、叫ぶ代わりに、肉体の内奥から「何か」が飛び出してくるような・・・
例えば、サーフィンをするため「だけ」に、村を殲滅するキルゴア大佐に、私はもはや何も言えなくなってしまいます。
代わりに声なき叫びを。





後年、「プラトーン」、「フルメタル・ジャケット」とベトナム戦争映画が出ましたが、私にとっては。
ジム・モリスンが歌う「地獄の黙示録」こそが、現実以上のベトナム戦争であります。

映画「地獄の黙示録」についてはこちらを。

http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=9848


♪終わりだ、麗しき友よ・・・
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