昨日は夜勤明けで休日だったので、昼前に起床してぶらりと神保町へ・・・で、本を2冊購入。
「東京人」は、山手線特集だったので購入。一番のお目当ては、原武史先生と藤森照信先生の対談・・・「山手線が東京のアイデンティティ」ってのは、非常に頷けますな。つか、原先生の口から「萌える」なんて言葉が飛び出すとは思わなかったw
「鉄道車両色見本帳1 国鉄・JR編」は、有名な慶応大学の鉄研三田会の発行。「色見本帳」の名の通り、膨大な数の国鉄・JR車両が全てカラー写真で収められています。気軽にパラパラとページをめくって、色とりどりの新旧車両を眺めているだけでも楽しめる本です・・・少々お高い(3,800円)ですが、オススメですよ。
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