キハ181系の擬人化絵が完成♪という訳で、順番を入れ替えて私的気動車部門No.1のキハ181系・国鉄特急色について少々語ろうかと。 子供の頃にキハ181系を見て「屋根の上にもエンジンがある!」と思った事を良く覚えています・・・この車両の外観的な特徴で
「まだまだあぶない刑事」観てきました!面白かったッス♪ ・・・コレは客観的な評価では全然ありません、っつーか信者の私が「あぶ刑事」を客観的に評価するなんて無理ッスw TVシリーズ1作目の第1話から全部見直したくなってきたな〜、押入にTV再放送版
ココ最近「ジャンル別・私の好きな鉄道車両」的な話を、過去に描いた鉄道擬人化絵を添えつつ続けているのですが・・・順番的に、次は115系湘南色、その次はキハ181系となる訳です。。。って、キハ181系の擬人化絵、描いた事ないじゃん! という訳で、話を
蒸気機関車部門No.1はC57、選考理由は「優雅さ」・・・私にとって全ての蒸気機関車は、その大きさやスタイルに関わらず「力強さ」を感じさせてくれる存在です。しかしこのC57はその「力強さ」を感じさせつつも、それに引けをとらない「優雅さ」をも感じさせ
ディーゼル機関車部門No.1は、DE10。基本的には裏方さん、全国各地で頑張ってますね。 独特の軸配置にセミセンターキャブの個性的なスタイルは、小型の車体とも相俟って愛嬌を感じます・・・なんて気取った表現は止めた、あえて言おう!「萌え」であると!
電気機関車の中で私が最も好きな車両を選ぶとなると、まず「EF60系列の新性能直流機関車」に絞られます・・・コレは大した理由がある訳では無く、私が育った地域・時代的なモノです。 EF60系列の新性能直流機関車は全て同様に好きなので、その中からNo.1を
金魚が1匹死んでしまった・・・赤い琉金、通称「猩々」。形の整った長い尾ビレの持ち主で、それを揺らしながら優雅に泳ぐ姿は美しかった・・・悲しい。
「好きな鉄道車両No.1は?」的な質問に対し、1つの車両に絞れない鉄ちゃんは多いのではないかと・・・かく言う私も、そんな1人。 しかし、全ての鉄道車両の中からNo.1を選ぶ事は出来無いけれど、ジャンル分けして各ジャンル毎のNo.1を選ぶ事なら可能かも・
仕事を終えて帰社する途中、部長よりTEL・・・部:「緊急の仕事が入ってさー、帰りに寄ってくれない?」私:「良いッスよ、場所は?」部:「えーと・・・渋谷のタワーデレコード、だって」私:「タワー『デ』レコード?タワーレコードでは?」部:「先方から送ら