mixiユーザー(id:1640816)

2007年02月22日23:15

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昔の電気マッサージ器。

私が初めて目にしたマッサージ器は、ハンディクリーナーみたいな形をした、先端に三角形の金具に玉を三個並べたのがついてたやつで、それをツボにあてがって、スイッチを入れると、ミィーン・・・と何ともいえない音をたてて心地よい震動を与えてくれるというものだった。
とっくの昔にゴミに出してしまったが、焼けた炭を入れて使うアイロンといい、昔の家庭用品はほんとうに味わいがある。
私はレトロなものを収集するのも好きなので、最近は昔の家庭用品とテーマを定めて、骨董品店を回ったりしているのだが、マッサージ器はなかなか見かけない。
祖父にさんざん可愛がられたお妾さんの話だと、祖父は電気マッサージ器で女性器を丹念に撫でるのを得意としていたそうで、現在、低周波治療器や業務用マッサージ器で女の子をいじめるのを趣味のひとつにしている私としては、激しく「血」を感じてしまった。
で。
お妾さんが話していたマッサージ器がこの度、ネットで見つかった。画像がそれである。
一見して、旧ドイツ軍の手りゅう弾のような形状だ。
なるほど、じいちゃんは、コレで女の子をいじめてたのかぁーと感心して、オレもコレ欲しいな、使ってみたいなとあれこれ思いを巡らせてしまった。
使い方がアッチの方に脱線してしまったが。笑。
コジマやヤマダなどの量販店で見かけるマッサージ器は、今でこそ、実に多種多様なのだが、お試しで実際に使ってみると、どれもこれもイマイチである。
何か、肩とか背中のツボにグッとこないのだ。
乱暴にグリグリしても気持ちいいわけがない。
それで、私は実家で、ナショナルのリアルプロを使っているわけだが、実は、昔の電気マッサージ器の、ミィーンという、独特の震動以上にグッとくるものはいまだない。
何て言うのだろう・・・
アルフレッド・ジャリの小説「超男性」(白水社)のような感覚と言うべきだろうか。
機械そのものに、人間の生々しさを感じるという。
私がレトロな家庭用品、特に電気仕掛けのものを執拗に追い求めるのは、そういう感じ方をしているからかもしれない。

・・・・・・

使い方がやっぱりアッチの方になってしまうのだが、笑、最近のAVで使われるマッサージ器はどれもこれも同じものばかりで、女優さんがそれぞれの反応を見せてもつまらなく感じてしまう。
ドグマさんがやっているように(拘束椅子トランスもので)、どこにも売っていないオリジナル改造のマッサージ器の方がより人間らしく見える。
即ち、より官能的に見えて、面白く感じる。
従って、私の使っている攻め道具も、私なりのオリジナルものばかりだ。
電動歯ブラシのブラシを取って、極細筆をアタッチメントとしてカチッとはめられるように改造したものとか(何に使うのかはご想像の通り。ニヤッ)。
涅槃にて。
祖父は私のこだわりぶりに、大いにニヤッと笑って、人間と機械の官能的な一元性にこれまた大いに微笑むことだろう。
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