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2006年12月24日22:45

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烏骨鶏でクリスマス。

ここんとこ、風邪がなかなか完治しないので、ノロウイルスの疑いも持って、病院で診てもらったら、頑張りすぎの過労が一番の原因だと言われてしまった。
そう、仕事の他にも色々ありすぎです、先生。苦笑。
それでなくても、世間はクリスマス一色で、うちの家族も含めて、ありとあらゆる子供たちが目をキラキラさせて、我が家にやってくる。
実際、今もうちにたてこもって、私の手料理を食べながら、私の教授するマージャンに熱中しているところだ。
で、今日の手料理。
タイトルと画像で見当がついている通り、烏骨鶏を使って、玉子スープ、から揚げ、モモ焼きを作った。
烏骨鶏と聞いて、何とゼイタクな!と思われるだろうが、実は近所の懇意にしている農家からタダで頂いた。
増えすぎたのであげるよというので、若鶏のつがいまでもらって、そのつがいだけは生かして、実家の犬用のゲージに金網を張って、その中に入れてある。
後々、増やして、玉子はもちろん、新鮮な鶏肉にありつこうという魂胆だ。精魂込めて育ててあげるからね。ニヤッ。
いつも子供たちは私の手料理を見学するのだが、烏骨鶏をしめるところから始めるので、今回ばかりは、二階に逃げてしまった。
私のしめ方は、新潟仕込みで、包丁を使わない。
素手で絞め殺すのである。
それも素早くやらなければならない。
まず。
両足の間に抱っこするように烏骨鶏を挟み抱える。
そして、後ろから、一気に首と肩の間あたりを両手で握り潰すようにして、絞め上げるのだ。
その間、約三秒。
そして、ぐったりしたそれを、熱湯を注いだ洗面器に浸けて、羽根を丁寧にむしって、店頭に並んでいるような鶏肉丸ごと一羽の出来上がり。

・・・・・・

コッコックワックワッという鳴き声がいきなりシーンと静まり返ったのを二階から恐る恐る聞いていたという子供たちは、かなりびびったにも関わらず、私の手料理を喜んで食べていた。
「おめえらがいつも食ってる肉料理も本来、こうなんだぜ。いつも以上に心を込めて味わいな。そして、オレたちに美味いお肉を提供してくれた鶏さんに感謝しなよ」と私。
それで、みんなで、合掌して感謝のお祈りを唱えて、アーメンとしめた。
いかにもクリスマスらしい食事であった。

・・・・・・

体調改善のため、当分、烏骨鶏で暮らします。
明日は烏骨鶏鍋!とか・・・ニヤリ。
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