ミューザ川崎ホールでバッハのマタイ受難曲を聴いてきました
川崎市合唱連盟のコンサートで、オケは東京交響楽団
指揮は堀俊輔君でした
堀君は、彼が早稲田大学グリークラブに在籍していた頃からの
友人で、慶応大の同学年には演出家の鵜山仁君がいます
二人の才能ある友人を持ったことは誇らしくもあり、
彼らが充実した良い仕事をしていることをうれしく思います
あの当時の合唱仲間でプロの活動をしているのは彼ら二人で
僕を含めた他のメンバーは、しがないサラリーマンになって
しまいました
それでもアマチュアとして音楽活動を続けている者は多く、
来週もそんな友人のコンサートに行く予定です
僕も今のバンドは結成15周年を数え、東京でライヴを
やったときには友人達が見に来てくれました
音楽をやってて良かった、友人に恵まれたと思うのは
こんなときです
画像は堀君
かなり前のものらしく、現在の彼は鈴木宗男のヘヤースタイル
です(磯野波平が54歳って、かなり実感できます(爆))
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