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2026年10月30日01:04

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映画『愛し合ってるかい? 忌野清志郎が教えてくれた』

『愛し合ってるかい? 忌野清志郎が教えてくれた』

上映時から気になっていた映画だったが、限られた映画館で、しかも特別料金2,200円だったがあせあせ(飛び散る汗)観てきた。

行こうと思うと雨が降り続き、予約してはキャンセルし、晴れ間が出た水曜日に、やっと行けた。
一昨日は、木枯らし1号が吹き、風が強く天気は良かったが寒い1日となった。

初めて行った新宿三丁目の映画館「バルト9」。C4出口を出たら目の前で迷うことはなかった。

スクリーン3は148席と車椅子席1席。時間も調べて行かないと毎日のように変わる。
平日にも関わらず、観客数は80名ほどになっていた。


映画コムより***********************

愛と反骨を胸に日本の音楽シーンに変革をもたらした忌野清志郎の軌跡をたどり、その比類なき表現の真髄に迫ったドキュメンタリー。

ロックバンド「RCサクセション」のメンバーとして1970年にデビューし、「雨あがりの夜空に」「スローバラード」「い・け・な・いルージュマジック」など多くの名曲を世に送り出した忌野清志郎。その圧倒的なライブパフォーマンスでも数々の伝説を生み、日本のロック史に多大な功績を残した。1991年のRCサクセション活動休止後も、ソロや「THE TIMERS」での音楽活動に加え、映画・ドラマへの出演、絵本の執筆、さらにはサイクリストなど、多岐にわたる表現活動を展開。常に時代と向き合いながら、生涯にわたって走り続けた。

本作では、膨大なアーカイブから厳選されたライブ映像やレコーディング風景、社会への鋭いまなざしや世間を騒がせた数々の出来事など、忌野清志郎の唯一無二のパフォーマンスと“信念を貫く姿勢”を多面的に掘り下げるとともに、清志郎自らが創作の源泉について語る姿などを通して、ひとりの人間としての実像を浮かび上がらせていく。監督は「トノバン 音楽家 加藤和彦とその時代」の相原裕美。

2026年製作/124分/G/日本
配給:東映ビデオ
劇場公開日:2026年10月2日

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全く個人的な感想

ファンでは無かったが、壮絶だったと思う「喉頭癌」との闘い。癌を切除してしまうと声が出なくなるとの認識から、それを拒み、放射線やその他の治療に専念した。58歳と言う若さで亡くなるまで、素直に自分の思いを発信し続け、歌で言いたい事を言い通し続けた! その意欲は凄いと感じていた。

私がこの人を知ったのは、タモリの「笑っていいとも」と言う番組に、ゲストで出演した時だった。
ロックグループ、RCサクセションとして、既に人気者になっていた頃だろう。

派手な衣装で、派手な化粧をして、サイケなパンクファッションのいでたちで、顔を見せないように、後ろ向きで出てきて、何も喋らずにうつむいていた。
一目で、派手なのに、根はかなりシャイな人なんだ!と直感した。

素顔は知らないが、年配になってから写真の素顔を知った。決して派手ではない地味で優しそうな顔立ちだ。
ラジオのトーク番組では、とても柔和に、メンバー達を気遣いながら、愉快な話をされていたので、人柄は真面目な人なのだと認識した。



ドキュメンタリー映画なので、クドクドと感想は言いたくはないが…

俳優の三浦友和とは同級生で、交友関係であり、その他、竹中直人、泉谷しげる、坂本龍一が、彼を熱く語る口調には、かなりの説得力があった。

竹中直人がアコースティックギターで客が少ない会場でも、熱狂的に歌っている清志郎のステージに一撃を喰らったと語っていた。

売れない時期の映像があまり無かった。むしろ売れない時期の映像を期待していた。そりゃ無理だな。
彼が次第に変身して行く行程に興味があったので。

残されたライブ動画もあまり美しい映像とは言えなくて残念だったが、彼に励まされて大ファンになった方々には尊い映画になったことだろう。

で、今日1日は、「忌野清志郎ステーション」をアレクサから聴いて、惜しい人を亡くした! と悔やむ自分がいた。

いやしかし、清志郎をボスと慕っていたメンバー達で、清志郎ライブをされていたので、清志郎の魂を受け継ぐメンバーによって、今後も更に続くことだろう。拍手拍手拍手
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