6時過ぎに畑に着いた。物置から耕運機を出す。春以来使っていないので、動くかどうか心配だった。案の定、チョークを引いても、うんともすんとも言わない。
しばらくして、ひょっとしてガソリンか、と燃料タンクを覗くと空だった。ポリタンクに保管してあるガソリンを入れると、すぐに動き出した。買ってから一度もトラブルがない。いい機械である。
早速、耕し始めた。広さは40坪ほど。生い茂っていた雑草は、刈ったまま放置してある。それを土と一緒に耕運機で掘り起こし、混ぜ込んでいく。
だが、問題はサツマイモのつるだった。太くて、まだ枯れていない。これが耕運機に巻き付き、さらに周囲の雑草まで絡まって、横から見るとケバブのような塊になってしまう。これでは先に進めない。
結局、ノコギリとナイフを使って、2回も切り離した。これも大型の耕運機だからできることだ。もう一台の小型ガス式耕運機、ホンダのピアンタなら、1、2分でつるが絡んでエンジンが止まってしまうだろう。
取り除いたつると雑草は、以前は燃えるゴミとして出していた。今回は畑の四隅に穴を掘り、そこに埋めることにした。ゴミとして処分するより、土に戻すほうがいい。
とりあえず2時間で一通り耕し終えた。休憩してから、もう一度作業する。明日は畝を立て、肥料と石灰を混ぜて、黒マルチを張る。来週苗を植えるつもり。
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