売った人は所得税を払わなきゃならんだろうが、どうせこういう輩はヴァージン諸島だのマン島などに口座を移して租税回避=合法脱税している可能性が極めて高いと思います。
経済的な格差の拡大と、ヴィンテージ市場や高級品市場への資金集中(いわゆる資産インフレ)に対する問題提起として捉えることができます。
1. 格差の拡大(二極化)
世界的な金融緩和や資産価格の上昇に伴い、株式や不動産などの資産を持つ富裕層にさらに富が集中する一方で、実質賃金が伸び悩む中間層・貧困層との格差が広がる「K字経済」と呼ばれる現象が指摘されています。
2. 資産の逃避先としてのヴィンテージ・実物資産
1959年製のギブソン・レスポール(通称「バースト」)のような、歴史的価値があり供給量が極めて限定されている物品は、単なる趣味の領域を超えて「オルタナティブ投資(代替投資)」の対象となっています。
• 著名人の来歴がなくても1億円を超える価格がつくのは、希少性と保存状態、そして「インフレに強い実物資産」としての価値が認められているためです。
• 現金の価値が目減りするインフレ局面において、余剰資金を持つ富裕層がこうした現代アートやヴィンテージ品、高級時計などに資金を投じる傾向が強まっています。
3. 実体経済への貢献とマクロ経済
指摘されている通り、こうしたオークションでの超高額取引はコレクターや投資家の間での「資産の移動」にとどまることが多く、新しく雇用を生んだり、一般消費を活性化させたりするような実体経済への直接的な循環(トリクルダウン)が起きにくいという側面があります。
富の偏りと投資マネーの偏在は、現代の資本主義が抱える構造的な歪みとして、多くの経済学者や政策立案者の間でも議論が続けられているテーマです。
著名人の来歴を伴わないヴィンテージギターが超高額落札 1959年製ギブソン・レスポール…1億円超に【詳細】
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=54&from=diary&id=9002320
母親が無くなって10カ月・・・相続税の申告期限ぎりぎりで税理士のところで財産分割協議書にサインできた。
うちの兄貴は何もしなかった。
登記簿もなけりゃあ、銀行の通帳やら証券会社との取引明細(株などの資産状況)も全て一から調べるのは大変だった。住んでいない自治体とは別の市にある不動産なんかは、区役所で対応できたものが「今年の五月からは合同庁舎なんでそっち行け」とたらい回し。
挙句に「あなたとお母さんの血縁関係を証明できる書類がないからダメ」と窓口で拒否られる。
何を言っても
「個人情報」だからダメ・・・おいおい、本人は既に亡くなっているし、既に詐欺組織に電話番号やメールアドレスなどは流出しているのか詐欺電話やら詐欺メールはどんどん来るのに何が個人情報保護やねん。そんなの役人が自分の責任回避したいだけやろ?
「戸籍謄本があればいいんですけどね。」と言われても、そんなの税理士に渡して持ってないと伝えると、じゃあ税理士さんにFAXしてくれるようにしてください。
急いで電話してFAXしてもらったら、「はいOKです」・・・こういうのを典型的なお役所仕事だと俺は実感した。
印鑑登録にしても、「兄貴は痛風が痛いから動けん」とか抜かして俺が窓口に行ったら、
「本人さんじゃないので郵送してから本登録。」火曜日に役所言ったのに、郵便物は待てど暮らせど来ない。そしてやってきたのは土曜日だか日曜日・・・同じ市内で何日かかるんだよ!
まあ結局、課税評価としての財産は、相続税の対象額の4200万円をぎりぎり下回っていたようだから助かったけど、もしピアノだの電動自転車とかの価値が、このヴィンテージ楽器のように何十万とか何億もすりゃ脱税と見なされるかもしれんが、うちにあるのような古くて傷も多いのが、こんな財産価値があるとは思えない。
とはいえ、こういう実体経済に殆ど貢献しないのが「インフレに強い実物資産」として投資・投機の対象となっているのに、国やらが殆ど課税しないというのはどうなんだろう。
売った人は所得税を払わなきゃならんだろうが、どうせこういう輩はヴァージン諸島だのマン島などに口座を移して租税回避=合法脱税している可能性が極めて高いと思います。
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