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2026年09月25日23:11

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今日では決まらないと思っていると、だ。

■《相撲》元・照ノ富士の伊勢ヶ濱部屋、“白鵬色”を払拭させる改名の内幕、元関脇・貴闘力が明かした闇の真偽
(週刊女性PRIME - 02月21日 11:00)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=235&from=diary&id=8679720
大相撲九月場所十三日目、星二つ差をつけて一敗で賜杯レースの独走を続けて来た横綱大の里が大関霧島の下手投げに屈して二敗に後退、三敗グループのうち大関安青錦が大関琴櫻を肩透かしに退け、東前頭六枚目朝乃山が東関脇熱海富士を寄り切りで制した一方、西関脇藤ノ川が西前頭三枚目美ノ海の押し出しに屈して四敗に後退したため、賜杯レースは二敗の横綱大の里を安青錦と朝乃山が星一つ差で追走する構図に変わりました。
三敗グループの3人がすべて敗れ、大の里が霧島に勝てば大の里の6回目の優勝が決まる展開で迎えた十三日目の今日の幕内の土俵、藤ノ川が敗れた一方朝乃山と安青錦が白星を重ねて迎えた結びの一番、立ち合い、霧島が大の里の右腕を手繰り寄せながら左差し、大の里が右の上手を取って前に出るも、霧島が土俵際で見せた下手投げが鮮やかに決まって勝負あり。NHKのテレビ正面解説を務めた芝田山親方(第62代横綱大乃国)は「大の里は得意でない方の右の上手を取ってしまい、寄る時に肘が空いてしまい下手投げを受けた。得意でない形なので一気に出るのではなく、1度間をとってもよかった」と、本来とは逆の上手を取る展開となったことが敗因の一つとの見解を示し、八角理事長(第61代横綱北勝海)も「大の里は焦ってはいないだろうが、右を差したかった。優勝は1回するのも大変だということだ。」と分析していましたが、「綱取り」成らず6勝6敗となって敗れると角番に近づく7敗目となる霧島の「勝つための執念」が横綱のそれを上回った一番となったのではと、テレビ桟敷で感じました。
先場所までは、明日の十四日目の取組は今日(十三日目)の打ち出しの後に組まれていましたが、今場所は中入の時点で発表され、三敗の朝乃山が関脇藤ノ川と、安青錦が霧島と大関同士、そして大の里は大関琴櫻との対戦となり、朝乃山と安青錦が共に敗れ、大の里が琴櫻に勝てば明日(十四日目)に大の里の優勝が決まります。
さて、今日(十三日目)は幕下以外各段での優勝が決まる日ですが、幕下は東25枚目の伊波(26歳、尾上部屋)が夢之富士を寄り切りに仕留めて7戦全勝で優勝、三段目は西37枚目の小林(22歳、春日野部屋)が納谷を叩き込みで制して7戦全勝で優勝、序二段は東19枚目の天(あまね、27歳、錣山部屋)が翠河富士を小手投げに退け7戦全勝で優勝、序ノ口は西17枚目の城勝雄(22歳、湊川部屋)が鶴峰を突き出しで下して7戦全勝で優勝、決定戦にはならずに決まりました。
その他。「大関取り」の場所だった関脇熱海富士は朝乃山に前褌を奪われての寄り切りに屈して8勝5敗となりましたが、八角理事長は「相撲が甘い。こういうことが勉強でしょう。要領が悪い。いつも通りいくことは大事なことだが、絶対に勝たなきゃいけない相撲はある」と指摘、一方、勝った朝乃山には「止まったら終わり。久しぶりの上位で気合が入ったんじゃないか。前褌を取って、頭をつけた。今日は難しいと思ったが、上位とやると気合が違う」と評価、歴代最長のブランクとなる令和元年五月場所以来43場所ぶりの賜杯に望みを繋ぎました。明日、朝乃山が藤ノ川に勝って三敗を守った場合、千秋楽の結びの一番で大の里と対戦する割となる可能性があり(安青錦との対戦ではなく。こうしないと、朝乃山と上位陣との対戦が無いままとなる)、賜杯レースは一気に混戦に転じる可能性が出てきました。
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