【DeNA】「あと1球」からの大逆転で2年ぶり日本S進出!三森大貴が決勝打 破竹の6連勝
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セ・リーグのクライマックス・シリーズで、公式戦3位(71勝69敗3分、勝率.507)の横浜DeNAベイスターズが、公式戦1位(リーグ優勝)の阪神タイガースを4勝1(0+1)敗で退け、ファーストステージ3勝0敗に続いて史上初となる6連勝で日本シリーズ進出を果たした、ですか。今日の試合は9回表2死二、三塁で三森大貴内野手(27歳)が逆転の中前2点適時打を放って試合を決めると言う展開で、先制した直後の1回裏、先頭打者近本の二ゴロを牧秀悟内野手(28歳)がファンブルし、2死一、二塁から大山の左前打で二走の近本が一気に本塁生還して。巨人とのCSファーストステージ第2戦の5回からの連続イニング無失点記録が32で止まり、同点の4回表にドラフト5位の成瀬脩人内野手(25歳)の“プロ初アーチ”となる2ラン本塁打で勝ち越すも、6回に2死三塁から、近本の三ゴロを宮崎敏郎内野手(37歳)がファンブルして適時失策、同点とされ、7回裏からは3番手で浜地真澄投手(28歳)が登板、先頭の森下に勝ち越しのソロを浴び、佐藤、大山の連打で無死一、三塁とされて伏見の左犠飛で2失点目。しかし8回表無死一、二塁から宮崎敏郎の右前適時打で1点差に詰め寄ると、最終9回は球場から「あと1球」コールが鳴り響く中、井上朋也内野手(23歳)、林琢真内野手(26歳)の適時打に続けて三森大貴の逆転打で試合を決め、なんとDeNAが日本シリーズ進出と相成った次第。
三浦大輔監督が退任、相川亮二監督になって1シーズン目のDeNAは、交流戦で対パ・リーグ全カードに負け越し、5勝13敗で全体11位の不成績で6月1カ月の月間成績で借金11、6月終了時点で借金15から巻き返し、10月3日の巨人戦にを制し、さらに最終戦の阪神戦のサヨナラ勝利で最大借金15から貯金2まで戻し、首位とのゲーム差7.5差として、今季からのクライマックス・シリーズの新ルールである「勝率5割以上、10ゲーム差以内ではなければファイナルステージでのシーズン1位(リーグ優勝)チームが持つアドバンテージが2に増える」適用をギリギリで免れ、クライマックス・シリーズ6連勝、日本シリーズ制覇を果たした一昨年以来、そのシーズンと同じ「71勝69敗3分、勝率.507」でのシリーズ進出となりました。それにしても、在任5シーズンで2シーズン目から連続してクライマックス・シリーズ進出を果たした三浦大輔監督の後を継いだ相川亮二監督としては、「クライマックス・シリーズ突破」を果たすまでは「前任者との比較」に晒されながらの苦しいシーズンだったのではと思います。最後の最後にクライマックス・シリーズでの新ルール適用を免れ、その勢いがクライマックス・シリーズに受け継がれた恰好となり、今日の試合はそのレギュラーシーズンの推移を一試合に凝縮した感のある展開となりました。東京ドーム、甲子園の敵地の喧噪も何のそので日本シリーズ進出。相手は一昨年と同じソフトバンクで、一昨年は4勝2敗で日本一となりましたが、「リーグ優勝無き強豪」となった感のあるDeNA、その再現はなりますやら……。
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