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2026年09月07日06:25

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効率の良い練習(8340)

日曜日は、二つの合唱団、混声と男声の練習が同じ時間に重なった。どちらもピアノ合わせである。

普段はどちらもピアノなしのアカペラで練習しているので、この日は特別にピアノ合わせの練習が組まれていた。しかも同じ会場の別室なので、行き来はできる。本番が近いのは男声のほうだ。11月1日が本番で、混声は12月4日。だから男声を優先したい。一方で、混声のほうも気になる。

そこで、男声は前半がアカペラの練習だったので、最初の1時間半は混声に出て、その後、男声へ移動して2時間歌った。二つの会場には、それぞれ録音機を置いておいた。混声については、バスにいい声で上手な二人がいる。自分がいなくてもアンサンブルは成り立つ。だから、こちらは多少抜けても大きな問題にはならない。

問題は男声である。

「ことばあそび歌�供廖平啓惰善僉砲�難しい。ピアノを聴いていると歌えない。他のパートを聴いても、なかなかタイミングがつかめない。以前、この曲は2回ステージで歌った。ただ、そのときはバスだった。今回はバリトンなので、改めて音取りから始めている。

ところが、肝心のバリトンのメンバーが揃わない。昨日も、練習に来たのは自分と先輩の二人だけだった。先輩も以前はバスだったので、自分よりは歌えているが、それでもまだ十分とはいえない。他に3人いるはずなのだが、もうずっと顔を見ていない。

本番まで2か月を切っている。それで、まだパートとして音取りをしている段階なのだから、さすがに少し不安になる。もっとも、自分はオープン参加である。それぞれに事情があるのだろうし、「もっと練習に来い」と言える立場でもない。来られないものは仕方がない。しかし、ピアノ合わせの特別練習を組んだ日に、こちらはまだ音取りをしている。何とも効率が悪い。

帰宅してから、二つの会場で録音した音源をそれぞれ編集し、グループLINEに流した。これで、自分が参加できなかった時間の練習も、後から聴くことができる。あとは録音を聴きながら、自分の音を確認する。

二つの合唱団の練習が重なっても、録音機を二台置いておけば、後から両方の練習を確認できる。……とはいえ、これは「効率の良い練習」というより、効率の悪い練習を録音で補っているだけなのだ。
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