40代までのわたし
30代前半で起業して云々かんぬんは何度も書いてきたからご存知ざんしょ
元々はアパレルの営業だった元亭主が脱サラして始めた小さな婦人服の店
一度きりの人生なんだから好きなことをしたらいいよ、と後押ししてきたが、物の見事に1年で放り出した
「人(客)に頭を下げるのはイヤなんだよ!」
これが捨て台詞(爆)
子供達の学区内で始めた店を1年で潰す訳にいかない、そもそも生活が成り立たない
ふんじゃ、そこ退いて! と専業主婦だったズブの素人が店を引き継いだ訳
まぁ、いろんな事がありました
それでもオープン8年目には法人化、銀行からの借入れで2号店を構え、ブティックにカルチャースクールを併設し一躍地域一番店に登りつめた
完全に調子に乗った私は自分は「成功者」だと信じて疑わず、誰もが1目置く存在だと思っていた
穴があったら入りたいくらい恥ずかしい過去🥴
最近1人のクライアントさんに
「胡桃さんは人生の成功者ですよね」と言われて
言葉に詰まった
何をもって「成功者」と言うんだろう…
ビジネスで結果を出しても結婚には失敗したし、
嫌な女だったから何人もの友人が離れて行った
考えた末に49歳で一旦全ての業種からのリセットを決めた時辞めてもらったスタッフ達には少なからず恨まれていると思うし
「胡桃ちゃんが老けないのは好きなことだけして生きてるからだよね〜」
こんな事も言われたりするが、一体アナタは私の何をご存知で?と笑える
この歳になって思うのは真の「成功者」はビジネスで億を稼ぐことでも、高級車に乗り、ブランド物で身を包むことでもなくて
毎日の暮らしを丁寧に、穏やかに、ご機嫌に生きること
あら、じゃあやっぱり私、「成功者」じゃん
ギャハハハ
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