妻が「アビの顎が腫れてきた」と言う。食欲はあるので、口の中の問題ではないのかもしれないと思ったが、大雨が一段落したので、動物病院へ連れて行った。
あとで妻から聞いた話では、やはり顎が腫れている。歯が原因らしく、治療するには歯から手をつける必要があるという。方法としては、抗生物質を2週間ほど飲ませて様子を見るか、全身麻酔をして歯の治療をするか。ただ、アビは7月に20歳になった高齢猫なので、全身麻酔をすると体力が落ちる可能性もある。どちらにするか相談して決めてほしいということだった。
いつもはおとなしいアビが、獣医師が腫れたところを触ったら怒ったという。それだけ痛みがあるということなのだろう。症状もかなりひどいらしい。抗生物質で様子を見るという選択もあるが、結局は先延ばしになるだけかもしれない。妻とも相談して、すぐに治療してもらうことにした。手術は9月1日になった。
診察では爪も切ってもらい、体重を測ると3.5kgあった。
昨年末に連れて行ったときは2.9kgまで落ちていて、「もう方法はないので、水だけでも飲ませてください」と言われた。それが、なぜかそこから持ち直した。今では食欲旺盛である。あのときは年を越せるかどうかと思っていたのに、20歳になって、今度は歯の治療で全身麻酔を受けることになった。
無事に手術に耐えてくれればいいのだが。
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