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2026年08月03日05:10

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実家の夜ご飯「さす九」

昨日、同業仲間のSさんとランチでお出かけ。


両親には、帰宅時間をざっくりと「4時半までには帰ってくる」と伝えていました。

帰宅時間をきっちりお知らせしておくのが、わが家のルール。
父は、帰宅時間を伝えておかないと、とても落ち着かないからです。

ほんと、「時間」が気になるタイプ。
(言っておけば、何時でも問題ない(笑))
↓
2026年03月08日の日記
「時間へのこだわり(父)」
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1991746447&owner_id=4792539


実際に昨日、私が帰宅したのは3時15分でした。
(十分に余裕を見て伝えていたからです)


父曰く、
「あらあら、あっこちゃんが『4時半帰宅』と言っていたから、私たちは3時前にもうお茶とおやつを食べたところだよ。」


いいんですよ🤭


4時前になると、父と母はそわそわと台所で支度を始めます。

なんだか気ぜわしいなぁあせあせ(飛び散る汗)
まだ4時なのに……。

老夫婦二人暮らし、無職。
ゆったり暮らしているかと思いきや、毎回、食事の前のこのあわただしさって何なんだろう???

私も洗脳されそうになりましたが……
「いや、まだ4時じゃん」と冷静になり、茶の間でくつろぐことにしました。
私まで台所でワサワサする必要は全くないですから(笑)。

そこで、父が私のために処分せずに溜めてくれていた長崎新聞を読みまくり。
気になる記事があると写メして、伝えたい人にLINE送信。
(私、脳みそのキャパがないので、送ったあとは全く記憶にございません(笑))

例えば、比田勝のラーメン屋さんの記事は、加代ちゃんに……とか。
↓

4時半。
父は、すべて完成した晩御飯のおかずをつまみに晩酌を始めます。

晩酌を1時間かけて堪能。
その間、テレビに向かって文句言い放題。
(私は聞いちゃいませんよ)

その後は、ご飯と味噌汁で締めるのが父のパターン。

晩御飯は既に(4時半前に)完成済み。
私と母の分は、キッチンにあるダイニングテーブルに置いてあります。

母は、私と母の分のおかずを「いつ茶の間の食卓に出すか」をずっと気にしています。なんども持ってこようとします。

その母の様子を見て、父はそのたびに怒鳴ってますよ。
↓
「お前たちのごはんは今じゃない!!」

大声で叫び、怒鳴ります。
それの繰り返し。
ふぅ……あせあせ(飛び散る汗)

5時半になりました。
母が、私と母の分のおかずを茶の間に持ってきました。

父はイライラ(認知症の症状でしょうね……)。
母が何をしても怒って叫ぶのです。

なので、新聞を読んでいた私は、冷静に父に聞きました。

「お父さん、私たちは、何時に自分たちのおかずをここに持ってきたらいいの?」

父「時間とかの問題じゃないっ!!」
(屁理屈だよ)

私「じゃあ、いつ食べるの?いつ食べたらいいの?」

父「あっこちゃんが決めるんだよ!」

はぁ?
私が決めるの???
もうびっくりだよ。

私「じゃあ私が今決めます。ここの家は5時半に夜ご飯と紙に書いてありますね。今、5時半です。じゃあ、今食べます。私が決めます。」

こう言って、ご飯スタート。

母にとっては毎日こんな感じ。
何をしても父に怒られまくって、夜ご飯が始まる時にはかなり精神的にズタズタ。
いつも楽しく食べられていません(T . T)

この日もそうでした。
ふてくされて、プイとテレビの方(父と真逆の方向)を見て、食欲もなさそうです。

まぁ、それもすぐに忘れるのが認知症の利点ではあるのだけど。

父は母に向かって……
「ほら、ほら、見てごらん!!! 笑点は楽しみだ!」
「ほら、お母さん、おかーさん!!! ほらっ! テレビの笑点を見なさい!」

すねている母に、無理やりテレビ(笑点)を見せようとする父。

母は、根に持つタイプではないのです。
(根底のところには不満があるとは思いますが……)

ちょっと時間が経つとケロっとしています。
(ほんとかな?)

にこっと笑って、
「はいはい、笑点ね、ありがとうね」と言ってテレビを見ています。

父は母を完全に支配したいのですね。

3月のミクシィを書くときに知った言葉「さす九」を思い出しました。

【さす九】は九州だけの問題ではない!
「クソみたいな価値観」から脱却した女性たちの体験談
https://allabout.co.jp/gm/gc/510143/#google_vignette
↑
上記の記事を見て、大いに共感した私。

私も「女は短大でいい」と言われて育ちました。
ずっとそう思っていました。
(思い込まされていました)

でも、進学決定直前で自分の進路が180度変わり、大学へ。
父も、娘(私)が単身赴任中の自分と一緒に住むことになるということで喜びもあり、反対しなかったのでしょうよ。
別の大学だったら、絶対行かなかったなぁ。
(補足です、地元の国公立は余裕をこきまくったため落ちました)

今考えると、何かの力が働いたような気がします。
↓
2021年01月30日の日記
「私の人生を変えたまりちゃんのはなし」
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1978261833&owner_id=4792539

両親の話に戻ります。

もうこの「さす九」の夫婦関係は50年以上。

2人の関係を、子供の私なんかが変えることはできないから仕方ないけれどさ……

お父さんよ、お母さんになんで、もうちょっと優しい言葉かけができないんだろうなぁ……
本当は好きなのに……

悲しくて(あるいは怒って)二階にあがっていく母。
(そりゃそうだ、あんな言われ方をしたら傷つくよあせあせ(飛び散る汗))

「おとーさんは、私にこの家を出ていけと思っているのでしょう?
でも、どこにも出ていくところがないのよ……(´;ω;`)ウゥゥ」

そう思って泣いているであろう母向けに、この張り紙をしてみました。
↓
フォト


「お父さんはお母さんとずっと2人で暮らしていきたいと思っているんですよ(^^)」



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