我が実家は、父の時間のこだわりがものすごいです。
予定の時間が決まっていないと、とてもイライラします。
だから、私はいつも帰省するときに、めちゃくちゃ時間を計算して連絡するようにしています。
だって5時半って言っていて、もしそれを数分でも過ぎると、ザワザワと落ち着かない両親の様子が想像できるからです。
でもさ、
関西から飛行機で帰ってくるのに、数分違わずぴったりの時間が言える私も偉いんじゃない?マジ。
その息子である。私の弟は超のんびり屋さん。
いつも、今日来るよ!とざっくり。
父は、なぜか自分で何もしません。
指示するタイプ。
特に人に連絡を取ることを全くしません。
全部人にさせようとします。
まったく不思議な人です。
弟が何時に実家に来るのか知りたいのは自分なんだから、自分で弟に確かめればいいのに。
そういう事は全くせず、私に「しんちゃんは何時に来るのか???何時に来るのか??」と質問攻め。
私が答えられないとめちゃくちゃ不機嫌になります。
私のせいじゃないのに!
そんな父の長年の影響もあって、母も時間にとらわれています。
しかも、その決めた時間も、何故か、どんどん前倒しになっちゃう
多分、怒鳴られると言う、不安から来るものだと思います
いつだったか、12時と決まっていたお昼ご飯も急かされた母が早く早く焦って作るようになってしまい、12時には既にお昼ご飯を食べ終わっていると言う感じになっていました。
それおかしいじゃん!
月1でやってくる私は、母を助けるべく、ご飯の時間を書いた紙を台所や2階に貼っています。
↓
朝ご飯7時
昼ご飯、12時
晩酌5時
夜ご飯5時半
↑
ってね。
夜ご飯5時半だよ
まぁいいけど。
さて、昨日は父が楽しみにしている。晩酌の相手である。弟が実家に来たということで、父のテンションも数段アップしています。
私と母と弟が帰宅したのが3時50分。
まだまだ時間があると言うのに、父は台所で食材を広げて大騒ぎ。
なぜかVIP待遇の弟(彼は実家に顔を出して、お酒を飲むだけで、親孝行息子🤭)は、父に、さあさあ、よく来た🥰、ここに座りなさい〜みたいなことを言われています。
母もめちゃくちゃ焦って、必死でご飯の支度をしようとしています。
なんじゃそりゃ!!!
4時にもなっていないのに!!!
この状況で強気の意見を言えるのは、はい!、辛口娘である私1人だけ🤭
なので、騒ぎを沈めるべく、私も大きく声をあげて宣言しました。
お父さん!
晩酌の時間を、今はっきりと決めてください!
すると、父は、
(私の目ヂカラにまけて)
4時半・・・と返答。
私、
↓
「はい、4時半ですね!
では4時半より前には晩酌をしないでください。
まだまだ時間があります。
なので、母を急がせる必要はありません。
弟にも4時半までは座らせません!
庭仕事など、他のことをしてもらいます!
(弟に)依頼する仕事はないんですか?」
そう言うと、父は、
「庭のキンカンを取って欲しい」と返答。
と、いうことで、弟には、金柑狩りをお願いし、私は2階へ登って、フォークダンス衣装のメルカリ出品に専念しました🤭
※追記
この後、3月7日付の長崎新聞でこんな記事を見ました。
↓
↑
↑
「記者の目 「当たり前」見直す機会に
牧 夕莉子(報道部)
「最近お父さんを尊敬できなくなったんだよね」。久々に会った友人がつぶやいた。社会人になりさまざまな人と関わる中で、母を召し使いのように動かす父に違和感を持ったという。「やっぱり“さす九”はあるよ」と彼女は続けた。
「さす九」とは「さすが九州」の略で、男尊女卑が根強いとされる九州地方を揶揄するネットスラング。当初は不快に感じたが、SNSの投稿には「宴会では女性が働く」などなじみのあるものもあり、価値観を見直す機会になった。地域差別との批判や他地域の投稿もあり、ジェンダー平等に後れを取る日本の状況が可視化された気がした。
仕事中心に頑張る冒頭の彼女は、同僚や友人から「仕事ばかりせず家庭に入るべき」などと言われ、焦りや劣等感も感じてきた。しかし、転勤先の東京で「自立している」などと評価され、仲間も増え「女性も男性と同じようにキャリアを追っていい」と、自分に自信を持てるようになったそうだ。
女性初の総理も誕生し、国のジェンダーギャップ指数は上昇するとみられるが、身の回りはどうだろうか。8日は国際女性デー。当たり前の価値観は誰かの犠牲の上にないかと見つめ直す機会にしたい。」
「さす九」とは、「さすが九州」の略で男尊女卑が強良いとされる、九州地方を揶揄するネットスラング、だそう。
知らなかった。この言葉!
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