シエンタの運転席と助手席の間には隙間がある。運転席側には肘掛けがあるのだが、助手席側にはない。プリウスと比べると少し雑な作りだなと感じるところが何か所かあるが、その一つである。
昨年12月、納車前にYouTubeを見ていると、その隙間を埋めるサードパーティ製のコンソールが売られているのを見つけた。新型シエンタ専用に設計されていて、見た目はまるで純正品のようだったのでAmazonで購入した。シエンタのシガーソケットから電源を取り、スマホやタブレットも充電できる便利な代物である。
ところが、このコンソールが突然通電しなくなった。差し直してもダメで、妻は「ショートしたんじゃないかな」と言う。外付けブルーレイをつないだせいかもしれない。
分解して中を見ようとしたが、開け口らしいものが見当たらない。製造会社に問い合わせようと思ったが、ホームページにも連絡先がない。Amazon経由で問い合わせるよう書いてあるものの、購入から1か月以上経っているので対応不可だ。
そこでChatGPTに写真を撮って見せてみた。すると、「おそらくコンソール側のシガーソケットのヒューズが飛んでいるのではないか」と返ってきた。
調べてみると、先端にネジがあり、それを外すと中からヒューズとバネが出てきた。小さくて肉眼ではよく見えないので、スマホで拡大して確認。同じ規格のヒューズをホームセンターで買い、駐車場で組み立て直したところ、無事に通電した。
ヒューズは2個で180円。安く済んでよかった。
まあ、今回はChatGPT様様である。もっとも、最後は自分で手を動かさんと直らんのだが。
ログインしてコメントを確認・投稿する