正月明けから始まった外壁工事が、ようやく終わる。10月に建築会社が下見に来たときは「11月に入れば、1か月ほどで終わりますよ」との話だったが、見積もりや手配に時間がかかり、実際に工事が始まったのは1月だった。
今回の工事は、いわゆる塗装ではない。既存の外壁の上から新しい外壁材を張るカバー工法である。元のタイルの目地に防水処理を施し、その上に下地の枠を組んで二重目の外壁を張り、さらに防水処理をして仕上げていくという手の込んだものだ。
当初は1か月の予定だったが、材料の追加や電気工事が発生し、さらに冬場は雪で作業が止まる。結果として工期はずれ込み、完了は3月末となった。
昨日から最終の仕上げに入り、来週初めには足場と仮設トイレも撤去される。「おうちのお色直しですね。これで30年は持ちますよ」とのことだ。
なるほど、30年。ありがたい話ではあるが、その頃には自分は100才、さすがにいないわ。
ログインしてコメントを確認・投稿する