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2026年02月20日04:23

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本:幸せ感度の高い子供に育てるための保育士250人の50の実践』

今朝、木田聖子さんが書かれた『幸せ感度の高い子供に育てるための保育士250人の50の実践:保育から学ぶ人材マネジメントのヒント』という本を読みました。
(何時に起きてるねん🤣)

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神戸新聞で、著者の方と本の内容が紹介されていたのです。
私は普段、本は図書館で借りる派なのですが、近々、保育士をしている息子の婚約者である陽子さんが日曜日に我が家に来ることになっていたので、この本をプレゼントしようと思い取り寄せました。
 ↓
2026年02月18日の日記
「チャイルドハート」
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1991640762&owner_id=4792539



渡す前に私も読んでみたのですが、内容がとても良かったです。
以下にメモを残します。

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まず、本を書かれた木田聖子さんの経歴と現在に至るまでの歩みが書かれており、とても興味深く読みました。
共感するところも多かったです。

例えば次のような一節がありました。

「母が作るお弁当は、蓋を開けると白と茶色の2色が定番で恥ずかしく、周りの友達の赤や緑、黄色が入った綺麗な色のお弁当が羨ましかった。お弁当の時間になると、まるで盾(たて)のようにお弁当箱の蓋を立てて、中身を見られないように必死に隠して食べていました」

わかるぅ〜

私も中学校の時に同じようなことをしていたのを思い出しました。
私は同級生から、母のことを「梅干しさん」と呼ばれていました。
なぜかと言うと、ご飯の真ん中にいつも大きな梅干しが載せられていたからです。
母も彩を気にしない大胆な人(?)だったので、おでんの翌日はおでんをそのまま詰めちゃったり。
お弁当箱から茶色い汁が漏れていたり……。
お弁当については、私もいろいろと思うところがあります(笑)


著者の座右の銘は二つ。

一つは「禍福は糾える縄の如し」。


もう一つは自作の「つまずきはすべて糧となり、花となる」というもの。

彼女は、日本で初めて保育園にWebカメラを設置されたそうです。

かつて資金繰りに困り、ご両親に500万円を援助してもらったこともあるというエピソードも綴られていました。

木田さんが大切にしているのは「言葉」です。
私も言葉にはとても響くので共感します。

彼女が好きなマザー・テレサの言葉が紹介されていました。

思考に気をつけなさい。それはいつか言葉になるから。
言葉に気をつけなさい。それはいつか行動になるから。
行動に気をつけなさい。それはいつか習慣になるから。
習慣に気をつけなさい。それはいつか人格になるから。
人格に気をつけなさい。それはいつか運命になるから。


「チャイルドハート」「7つの社是」は次の通りです。
 ↓
1. 笑顔を絶やさない
2. 人のせいにしない
3. 人の見えないところで良いことをする
4. 人の喜ぶことをする
5. ポジティブシンキング
6. 良い言葉を使う
7. 感謝する


「幸せ感度の高い子供に育てるための実践」から、いくつか心に残った項目を書き留めます。

実践その1:褒める
• 自ら行動に移すきっかけを与え、やる気スイッチを入れよう。
• 「できなかったこと」ではなく「できたこと」を褒めよう。
• 少しでも頑張ったことを褒め、達成感を積み重ねていこう。
• 失敗を繰り返すことで、成功へのチャレンジ精神を育てよう。
• 当たり前のことでもしっかり褒めよう。
• 意見を聞いて認め、肯定しよう。目を見て褒めよう。
• 苦手なことへの「一歩できた」を褒めて、全体を引き上げよう。
• 結果ではなくプロセスを褒めよう。
• 「昨日より今日少しできた」という小さな成長を褒めよう。
• 他人と比べず、その子独自の良さを褒めよう。

実践その2:選択させる
• 小さなことでも「選択」をさせよう。
• 選択できるチャンスを与え、スキルを増やしていこう。
• 自分で考えて選択をさせ、その意志を尊重しよう。

実践その3:見守る
• 遊びを見守り、できた瞬間を見逃さず、その瞬間の喜びを共有しよう。
• 行動を見守り、自分でできた小さな成功を共に喜ぼう。
• やりたいことを見守り、不思議や興味を引き出そう。
• いつでも見守り、「どんな時も大丈夫だよ」という安心感を与えよう。
• 小さな興味・発見から、知的好奇心や自由な発想力を見守ろう。
• 自分で考えて行動する姿を見守ろう。

実践その4:共感する
• 感動した時や嬉しい時の言葉をもう一度繰り返し、喜びを共有しよう。
• 思いを言語化し、相槌を打って共感することで、次の言葉を引き出そう。
• 「自分が自分のままでいいんだ」という体験をさせ、一緒に共感しよう。
• 目標達成する機会を作り、達成感の共感を積み重ねよう。

実践その5:チャレンジさせる
• 我慢する機会を意図的に作り、感情のコントロールにチャレンジさせよう。
• たくさんの人や物に触れ合い、交流にチャレンジさせよう。
• 誰かと協力して遊ぶチャレンジをさせよう。
• 「安全基地」を作り、冒険にチャレンジをさせよう。

実践その6:五感を研ぎ澄ませる
• 自然に触れる機会を作って、五感を解放させてみよう。
• 絵本を一緒に読んで、想像力を育てよう。
• 料理を一緒にして、五感を働かせてみよう。
• 廃材で遊び、空間認知能力を育てよう。
• 秘密基地(隠れ場所)を用意して、五感を研ぎ澄ませよう。

実践その7:リスペクトする
• 感謝する経験をたくさん作り、リスペクトを体験させよう。
• 善悪をしっかり理解させ、リスペクトの軸を作ろう。
• 個性をリスペクトしよう。
• 失敗したことをリスペクトしよう。
• 「もったいない」精神をリスペクトしよう。
• 多様性をリスペクトしよう。

実践その8:反対から見る
• 「困った子供」は「困っている子供」だと反対から捉えてみよう。
• 叱る時と褒める時の時間の割合を反対にしてみよう。
• 否定的な言葉をポジティブな言葉に変えてみよう。
• やりたくないことは、次の楽しいことへの準備だと捉えてみよう。
• 話を聞いてほしい時は、大きな声ではなく、あえて小さな声で話してみよう。
• 「わがまま」を「自己主張」と反対から捉えよう。
• 「イヤイヤ」は、自立している瞬間だと解釈しよう。
• 「神経質」は、周りの空気を読む力が強いと受け止めよう。
• 「内向的」は、自分の世界観を持っていると捉えよう。


読み終わって一番びっくりしたのは、あとがきに私の好きな言葉が書いてあったことです。
それは、『ハチドリのひとしずく』というお話です。
 ↓
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森が燃えていました。
森の生き物たちは、我先にと逃げていきました。
でも、クリキンディという名のハチドリだけは、行ったり来たり。
くちばしで水の雫を1滴ずつ運んでは、火の上に落としていきます。
動物たちがそれを見て、「そんなことをして一体何になるんだ」と言って笑います。
クリキンディはこう答えました。
「私は、私にできることをしているだけ」


私もゴミ拾いをするときは、いつもハチドリのひとしずくを意識しています。

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「ひとしずく – 今何ができるか –」

https://www.engakuji.or.jp/blog/35054/


以前、チョコザップを始めた当初、マシンで走っていたのですが(今は走っていない)、そのとき、愛用する左側のマシンの前の壁がとても汚いのが気になって、
毎日使うたびに壁をひと吹きしておりました。
ある程度きれいになったのでやめたのですが(笑)
いまでも、拭いたところが四角くなっています(笑)

調べたらわかりました(笑)
2年前のことです。
 ↓
2023年12月28日の日記
「チョコザップ独り占めの危機」
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1986634168&owner_id=4792539


とても素敵な本でした。
この本、買ってよかったです。

ボイトレのK先生にも紹介したいです。


そうそう、ペップトークについても書いてありました。
私も勉強したことあります。
いいですよね!
 ↓
2016年11月11日の日記
「ペップトークの講座」
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1956707756&owner_id=4792539

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