いとこH兄の奥さんの和子さん。
カナダでは本当にお世話になっています。
家族4人で2回も遊びに行きましたし、その後は娘も夏休みに滞在させてもらいました。
その和子さん夫婦が、来る5月で結婚25周年を迎えるそう。
カナダでパーティーを開くにあたり、お義母さんから譲り受けた着物を着るつもりだといいます。
ただ、小物類が一切ないため、「私の母から譲ってもらいたい」との相談がありました。
ということで、昨夜は母と二階の和室をゴソゴソ。
母は6歳から日舞をやっており、祖母(母の母)も日舞の師匠だったので、その手の品はかなりの物持ちなのです。
だいぶ断捨離したと聞いていましたが、まだまだ残っているはず。
なにしろ数年前までは三味線も現役で、東京の家元と一緒に演奏していたほどですから。
母には「和子さんが紺色の着物を持っているから、それに合う帯などを探したい」と説明しました。
しかし、補聴器の調子が悪いのか、なかなか「帯モード」に入ってくれません。かなりの間、次から次へと色んな着物を出しては畳いっぱいに広げてくれて……。
お母さん、ごめんよ。
無駄な手間をかけさせちゃいました。
それにしても、かなり処分したと言っていたわりには、まだまだ着物がいっぱい!
ようやく母が「帯モード」になりました🤭
さて、どの帯がいいかしら?
和子さんのリクエストは「白か金色のおめでたそうなもの」。
ナイス!
白と金でゴージャス、かつ、形ができあがっている「作り帯」を発見しました。
これなら、着付けのハードルがググンと下がります。
基本の着付けはYouTubeなどで学んでもらい、あとは帯を巻いて挿せばオッケー!
そういえば、娘が大学の卒業式で着た袴の着付けも、YouTubeを見て学んだなぁと思い出しました。
あの時は私の思い込みで、帯の位置が高すぎたんだよね。
娘よ、ごめんごめん(汗)。
さて、下着的な袴や紐、襦袢、足袋も揃いました。
草履は使い込んでいますが、それで良ければと用意。
バッグも端々に劣化が始まっていますが、使えるかどうかは本人に任せて、一緒に渡しちゃいます。
一式を風呂敷で包んで準備完了!
しばらく実家で保管します。
それから
母があとからその包みを見て、「あら、これは何かしら?」と何度も開け閉めする可能性があるので、風呂敷の上に理由を書いたメモを添えておきました。
4月にはおじさんの法事(和子さんにとっては義父)で帰国される予定なので、その時に手渡すつもりです。
ミッション完了!
と思ったら・・・
※追記
このあと、私がリムジンで空港へ向かい、関西へ戻る途中のことです。
カナダの和子さんから
「着付けに詳しい友人が作り帯じゃないほうが良いと言っているので、他の帯はどんなものがありますか?帯の細さはどうですか?」などと質問がありました。
あらら・・・
前夜、箪笥をひっくり返して着物やら帯やらを出しまくったあと、やっと片付けたばかりです・・・
(全部、畳紙に包んであるので、一つ一つ取り出すのが超めんどいのだ・・・)
ひーーーー
先の手間を思うと、思わず天を仰ぐ感じよ
はい、来月に持ち越し!!!
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