現在、長崎に住む要介護1の母は火曜日と金曜日の週2回、デイサービスに通っています。
一方、父は要支援1。
年齢的なこともあり支援がついていますが、基本的にはとても元気です。
「毎朝、ご飯が美味しい!」と言うのが日課で、杖を買っても使おうとしないほどです。
父にも筋肉を鍛えるようなサービスを利用してほしいのですが、本人は「そんなサービスは望んでいない」と超頑固。
(すぐカッとなって叫ぶ(・・;))
個人の考えもありますし、無理強いはできませんね。
さて、
母が介護サービスを利用しているため、月に一度、担当のケアマネジャーさんが状況確認に来てくださいます。
我が家の担当はTさん。
事業所の所長さんも務められている、とても頼りがいのある方です。
父は、Tさんが来るたびに「用もないのに、なぜしょっちゅう来るんだ!」と怒っていますが(笑)、そこはそっとしておくことにしています。
今回も、私の帰省に合わせて、Tさんが訪問してくださいました。
母はいつもニコニコと明るい人なのですが、ケアマネさんが来ると伝えると一瞬、「私をホームへ追いやるための話し合いなの?」と悲観的になってしまいました。
「違うよ!お母さんがこれからも家で住み続けるための話し合いだよ!」
そう伝えると、母はすぐに安心した様子でホッとしていました。
母はボランティア精神が旺盛。
30代後半から去年まで約40年間も交通安全のボランティアを続けてきた人です。
(私が中学に入学した頃、おそらく、安全母の会に入会、小学校の通学路であるマイナーな方のオランダ坂に「みどりのおばさん」として立ち始めた。
立哨といいます)
家にはたくさんの表彰状があります。
そんな「人の役に立ちたい」という心の綺麗な母にとって、デイサービスで何もせず、すべてお世話をしてもらうだけの状態は苦痛だったようです。
そこで前回、「スタッフさんのお手伝いをさせてほしい」と相談していました。
今回、その意向が現場にしっかり伝わったようで、母が台所仕事を手伝っている証拠写真を見せてもらいました。
母も「手伝えて嬉しかった

」と喜んでいました。
今後もデイサービスの計画に「配膳スタッフ」としての役割を組み込んでいただけることになりました。
母のやりがいが見つかって、本当によかったです。
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