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2026年01月03日18:30

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迷い人のはなし

3日の夜6時ごろのこと。

あたりは暗い中、電気の灯りが目立つ?駄菓子屋まき商店に1人の高齢女性が入ってきました。


お買い物?
義母が応対。


違いました。

女性曰く
↓
「先月24日にこのあたりに引越してきた。
朝の9時、散歩していたら、道に迷ってしまった。
家がわからない冷や汗」


フリースを羽織ったレベルの女性。
この日は気温がとても低くて寒さが厳しかったのに涙

手にはかんたんケータイのみ。


名前は?と聞いても答えない。
もちろん住所も、細い路地のところ、とざっくりレベル。

うーむ🤔

警察しかないかな。

近くの警察といってもだいぶ遠い。

いろいろ聞くと、かんたんケータイの一番ボタンは息子さんに繋がるということがわかりました。


かけてみました。

息子さん、着信に出てくれました。
ホッ!


彼は今鹿屋市にいるそう。
遠いぞ(・・;)


私「あなたのおかーさんはどこに住んでるのですか?分かれば送り届けますよ」


◯ッディという施設です、わかりにくいところにあるけれど・・・ですって。

Googleさんが◯ッディの場所を教えてくれました。

フォト


良かった〜!


風呂から上がったばかりの夫に運転をお願いして、その女性を乗せてレッツゴー!


フォト



その◯ッディ。

サ高住でした。
「着きましたよ」と女性に声をかけましたが、まだ慣れていないのかもね。

「いや、ここじゃないです・・・」と言ってます。

いやいや、そんなはずはない。

ここですってば。

彼女の意見を聞かず、まず私が車を降りてリサーチ。
さあ、中へ入りましょ!


ってここで、困ったことが。

なんと、入口にオートロック。泣き顔

暗証番号が分からなければ戸が開きません。


ここじゃないと言っている女性に暗証番号を聞き出すのは無理ぃ(・・;)


そこで、窓から漏れる部屋の光(ブラインドの隙間から光が漏れていた)を頼りに中を覗き込みますと、一階には団欒ルームっぽいものがあり、中で高齢女性が2人お茶を飲んでおりました。

やったね!

外から窓をドンドン!!!

気づいてくれ〜!!!
祈りを込めつつドンドン。

良かった!
中の女性が気づいて玄関まで出てきてくれました。

事情を話しました。


その2人もこの高齢女性(新人さん)のことは全くわかっていない様子。

というか、そのお二人もきっと認知機能は不明瞭ですし。

「ここの施設の責任者はいますか?」と聞いても要領を得ません。

サ高住って責任者とかいないのかしら?
賃貸住宅だからある程度自立が求められるのかな?
詳しくないからよくわからないけれど。

うーむ、困ったな冷や汗


そのうち、車に乗せてきた女性が、「私は208号室」と思い出してくれました。

ホッ!!!

208号の靴箱を開け、靴を室内履きに履き替えるまで手伝いました。
そして、中の住民に、この女性を208号室に案内してくださいね〜とお願いして帰宅することが出来ました。


ここは住宅街。
夜になると暗いし、何しろ寒い🥶


まき商店、開いてて良かった。
女性を助けることが出来て良かった。

フォト



※追記
離れた息子さんが心配しているかも・・・と
思いました。
電話を掛けたので電話番号はメモ済。

そこでショートメールにて報告しました。
 ↓
フォト



すると、着信があったみたい。
(わたしのケータイ、なぜか着信が鳴らないのよ(´;ω;`)ウッ…
いつも電話を取らない女になってますぅ・・・)

その後、ショートメールにて返信がありました。
 ↓
フォト







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