mixiユーザー(id:9389954)

2025年12月23日23:35

32 view

小田急ロマンスカー共々、「脱・岡部憲明」が明らかになったか。

箱根登山電車に“14年ぶり”新型車両、2028年度に導入へ
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=84&from=diary&id=8606723
株式会社小田急箱根(旧箱根登山鉄道ほか。令和6年に小田急グループの企業再編により発足)が、箱根湯本〜強羅間の山岳区間を
運行する「箱根登山電車」に、14年ぶりとなる新型車両4000形を2028(令和10)年度に導入ですか。先日、100形(モハ1形、モハ2形)が退役することが発表され、その後継車両に注目が集まっていましたが、2014(平成26)年に登場した3000形・3100形「アレグラ号」(Allegra) の増備ではなく、大型の窓は継承するものの「流面形の前面形状を導入」し、それとは一線を画す、イメージを一新したエクステリアの車両となるようです。
小田急箱根曰く、「新造する4000形は「心躍る時間(とき)を提供する」を開発コンセプトに、世界に誇る観光地「箱根」の自然を感じながら、ゆとりある旅を楽しめる車両を目指します。」としていて、外観デザインについては「新たな箱根のシンボルとなるように、箱根登山電車初となる眺望性と柔らかさを兼ね
備えた流面形の前面形状を導入」とし、車体のカラーリングは「箱根登山電車とスイスの姉妹鉄道
「レーティッシュ鉄道」のイメージである赤を基調に、メインカラーとして当社オリジナルの「バーミリオン
はこね」を配色します。ラインカラーは銀色で、箱根を循環(周遊)するイメージを上品にあしらいます」とし、室内デザインは「四季折々の箱根の自然を堪能いただけるよう3000形(アレグラ号)同等の大型窓
と、新たに窓側に角度を付けた座席を採用します。また、箱根伝統工芸の寄木細工をデザインに取り入れ
るなど、国内外すべてのお客さまへ特別な乗車体験をお届けします。」とのことで、
車両開発のコンセプトとデザインについては社内での
検討となったようです。
小田急ロマンスカーの「VSE」(50000形)・「MSE」(60000形)・「EXEα」(30000形リニューアル車両)・「GSE」(70000形)及び箱根登山鉄道「アレグラ号」(3000形)までは、工業デザイナーの岡部憲明が主宰する「岡部憲明アーキテクチャーネットワーク」によるデザイン・設計の車両が制作され、小田急グループによる箱根観光のデザインコンセプトが岡部憲明アーキテクチャーネットワークにより構築された感がありましたが、小田急ロマンスカーで2029(令和11)年に登場する新型の80000形の担当デザイナーが「株式会社COA一級建築士事務所
」に代わったこともあり、それに合わせ、岡部憲明アーキテクチャーネットワークの手を離れたことになるようです。
ただ、3000形(アレグラ号)と比較すると、発表された4000形のエクステリアは今ひとつインパクトに欠ける印象があり、江ノ電(ここも小田急のグループ企業)に近日登場予定の700形に近い感じを受けます。小田急箱根は「スタイリッシュで親しみやすいフォルム」と説明しますが、そのような印象とは程遠く、3000形(アレグラ号)が社内や現場等での評価が今ひとつなのかもしれず、幾らか没個性的な感じは否めない気がするのが少々残念です。
0 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2025年12月>
日 月 火 水 木 金 土
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031