「宝くじの高額当選」というと思い出す話。
アメリカのコンビニで、お客が買った宝くじのハズレをゴミ箱に捨てていくのを、顔なじみの裕福でないお客にいつも「小銭が当たっているかも知れないから、拾っていいよ」と言っていたら、あるときその中に高額当選のくじがあり、それを捨てた人と拾った人が「買った自分のものだ」「いや、捨てたということで所有権を放棄したんだから、それを拾った自分のものだ」と裁判で争う中に「ゴミ箱を設置していた自分のものだ」とコンビニの人までその争いに参入してきたとか。
なんというか、まあ…生き馬の目を抜く国です、アメリカ。
■当せん者は誰?7億円宝くじ無効まで約1か月…宝くじ売り場には「WANTED」の文字も
(TBS NEWS DIG - 12月05日 20:07)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=266&from=diary&id=8583816
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