5歳で髪の毛フェチに目覚めて、33歳で捕まるまで何百回もおねーちゃんを捕獲しては髪を触る…同じ性癖を持つ人からすればその欲望はよ〜くわかるのかもですが、変態にして犯罪者なのは揺るぎない事実なわけで。それにしても、睡眠導入剤というのは簡単に手に
↑えー… この絵は何かと言いますってえと、今月どこぞで行われたコンペに応募し、つい先ほど「おまえのボツ」というメールを頂戴したものでございます。「既製のキャラのSD絵、動きのあるポーズと可愛らしいポーズを」というもので、参考資料の頭身が高い
“スタンド”についてはCGでどうにでもなりそうですが、役者さんの体格とかそういうのはどうなるか、そこが心配されますね…。なまじ体格のいいキャラがゴロゴロいますから、その「絵」との落差にげんなり萎えそうな不安が。個人的に気になるのは「重ちーは誰
精神的にアレだからとかいじめられた過去があったからとか、そんなんちっとも、女の子の心に深刻なダメージを与えても許される理由になんかなりゃしませんよ。「無期懲役」は実際のところ、いい子にしていれば釈放されるらしいし、死刑も一瞬で終わってしまい
えー… もう2億年くらい前のことでしょうか。たぶん愛知県在住の名無し人間から、ゴキブリの死骸入りのお手紙を頂戴したことがございまして。わざわざゴキブリを用意して殺して封筒に入れてよこしてくる手間を考えるとへいへいご苦労さん、としか言いようが
こういう結果を出されることはわかっておりましたがね。リズム感の悪い黒人やお寿司の嫌いな日本人がいるのと同様に、世の中には一括りにできないものがたくさんあるのですだよ。近所を徘徊していて、幼稚園から子供のがなり声…もとい、音程無視でぎゃーぎゃ
「落書きOKな街」なんて、世界中のどこにもある訳ねえですよ。そんなにあの小汚い落書きをしたければ、てめえの家の壁に思う存分やればええだろて。どうせやるなら、見る人を「ほおー…」と感心させるような、クオリティの高い絵を描け! …いや、それもダメで
お若い方はご存知ないかと…ですが、昔『ハイスクール!奇面組』という作品がありまして。『ジャンプ』に連載されていた原作が「えええええ、こんな最終回どうなのよ???」という終わり方…具体的に書くと、その前回までのナンセンスギャグな日々は全部、メイン
することがなくてヒマでヒマでしょーがなかったんですな…。「金がなかった」なら、ハローワークにでも行ってお仕事を探せばええものを。あるいは、ボランティアで町のゴミ掃除をしたり、自主的にご近所の防犯パトロールでもすればええのに。…まあ、後者はヘ
戸籍とかなんとかがややこしいことになり、就職しようにも履歴書を書けば「こいつ、ふざけてんのか」と撥ねられて、ちゃんとした会社勤めはできなさそう…。あと、それが世間に知られたら、新薬の実験台とか医大での「貴重な、生きている人間の解剖サンプル」
えーとですね…ある日探し物をしていたところ、過去に自分がこさえた本やらCG集やらの「もし不備があったときに交換する用」に保管しておった分が出土しまして、「あー、こういうの作ったなぁ」とかなんとか思っていたところ、恐ろしいことに気付きまして。「
「横浜ベイスターズ」だった頃のマスコットキャラ一家のペットで、球団のスポンサー変更にあたって「故郷の星に帰って行った一家に置いてけぼりにされた」という悲惨な境遇のハムスターなキャラがいまして、個人的には、可愛いから露出を増やしてグッズとかも
「男の一番恥ずかしい死に方は、エロスなメディアを所持しているところで事故に遭うこと」などともいいますが、本当に死んでしまったならば、本人はもう気にならないのでは…?恥ずかしいのはご遺族の方々限定で。世の中には「パチンコ」「競馬」で当たりを出
えー…今から1億年くらい前でしょうか?会社勤務をしつつ細々と絵や漫画のお仕事をしていた時期がありまして。ある日編集部に提出する「漫画の下描きの下描き」が遅くなってしまい、「早くしろー」というお電話に「すすすすすすみません」と謝りながら苦し紛れ
何年か前に某俳優さんが描いた“かっこいい犬”のイラストが話題を呼びましたが、この生き物のかっこ良さも相当ですよ。なんか、スクウェア・エニックスがこさえるゲームに出てきそう。んー… パッと見て海の生き物、海牛の仲間かいなと思いましたが、海牛は
『笑える画像』コミュニティより、不覚にも「ぷ」ときてしまいました…。こういうメニューのあるメイド喫茶なら行ってみたいです。
例によって、記事の内容とは無関係なのですが、「ゴジラ」から連想したことを。mixiニュースでまで取り上げられた「某プロ漫画家センセが作った『シン・ゴジラ』の薄い本」を先日入手、早速読んだのですが…正直な感想は「うーんんん…」でございまして…あ、
えー… もう10年以上前に今のそれに変えたというのに、どうもこっちのほうが通りがいいらしい、過去のペンネームについて…。現在のペンネームの前、ワシは"山本定吉(やまもとさだきち)"というペンネームを使っておったのですよ。「なんか、どこかに実在しそ
今日、凄いもの…じゃなくて人を見ました。阪神の縦縞ユニフォームのズボン部分をボンタン風のダブダブにアレンジし、上下部分に15cm四方はあるんではなかろうかという虎マークの刺繍(?)をあしらい、膝下部分に赤の糸で「??讀賣」(←?の部分は判読できません
…って、「なんか、ちょっと…」ですよね。あと、「顔がほくろだらけ」(砂場姫さん)とか。さらには、どアップの画面でほくろから髪と同じ色の毛が1本だけ「ぴょ」と生えていたりとか。そういえば、漫画絵の世界では、ほくろは「色っぽさ」の記号として
伊集院光が中学生だったか高校生だったかの頃に、バレンタインにチョコレートをもらえることがないであろう友人たちと結託して、たくさんもらうであろうクラスメイトに嫌がらせをしてやろうと計画した…という話を思い出してしまいましたよ。(以下、お下劣話
朝っぱらからあまりに頭が痛いので、お医者さんに処方してもろた鎮痛剤と眠くなる薬を飲んでぐーすか眠り、先ほど目を覚ましてPCに向かったら、ちょうどタブレットの上に鎮痛剤がちょこんと鎮座しているのを見たときの、私の顔。
幅が約153cm…ワシが地べたに寝転がった状態よりもでかいってことになりますね………。重さが約10kgということは、うちの長犬より2〜3kgばかし重い、でも大きさから考えると重さは分散されるので…って、あ、そうか「抱き枕」は自分の上に乗っかるんでなく、