昔、父親の関根勤はんが『コサキン』にて、「フライングはだかー!!」という謎の遊びや、お父さんが脱衣場で服を脱いでいるところで、いきなり脱衣場の明かりを切って真っ暗・寒くてぶるぶるしているところを「暗闇で、裸で震える中年(笑)」というネーミングの

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(田中圭一先生『ドクター秩父山』より)野原でせっせとネズミ捕りに励む、秩父山先生とドナルド風のファストフード店のキャラ(「コシガヤバーガー」の店長)。場面は変わり、コシガヤバーガー(ハンバーガー)を両手で持ち、目を閉じて「コシガヤバーガーは…牛肉

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よくNHKのニュース番組で、「小ネタ」のような感じで「各地の催し物情報」が紹介されていますが、それらはほとんどが「会期は明日まで」「先日ありました」とかなんとか、「ええええ、興味がすごくあるけど、今日で終わってんの!?」…てなことに。この「カピ

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昔むかしのある日のこと、薄いダンボール製の封筒(…か?)が届き、「…なんじゃ、これは?」と開けてみると、中身は雑誌とお手紙と、郵便為替が確か2,000円分。頭上に「?」を浮かべつつ開いたお手紙には「よこしてくれたイラストを、コーナーの扉絵に使わせても

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ケータイはない。PHSなら。でも電池切れ。電源を入れると、『充電してください』という風変わりな待ち受け画面が表示され、「♪ぴぴー、ぴぴぴ『充電してください』ぴぴー、ぴぴぴ」と言われるのを「はいはい、わかりましたよ」とそのままにしていたところ、

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中学生が修学旅行先でやらかし、後に先生からがっつり叱られるようなことを、さんぢう代の後半にもなって…。一緒に名前を彫られたのは、おおかた、「CCBの誰か」「腿黒の誰か」でしょうな。いい迷惑です。お仕置きとして、デコと背中に落書きと同じ柄の入れ

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てっきり「また中国かいな」と思ったところ、今度はベトナム…数年前の「毒入り餃子」の件のときは、最初「日本に輸出する餃子なんて、こうしてくれるわ」という海を越えた嫌がらせかと思いましたが、今度の件は、どんな理由でこうなったのか。…“うこん”と

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恥ずかしながら、ワシも駅のホームで倒れたことがありましてね…ふと気がつくと大勢の人たちにぐる〜っと囲まれていて、「な、なんだあ?」と慌てるも、地べたに身体がくっついているような、頭に身体がついていかない状態で。するってえと、駅員さんがふたり

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>傷害致死罪に問われた元職員の大吉崇紘被告（３０）＝松伏町松伏＝の裁判員裁判の初公判が２３日、さいたま地裁（河本雅也裁判長）であった。大吉被告は「間違いありません」と起訴内容を認めた。>弁護側は「１６日、１７日にも寝たきりの入所者をたたいたが

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ほりのぶゆき先生も、ゴジラ漫画を…?たぶん20年以上前、『サムライスピリッツ』の公式漫画本(?)にほり先生の4コマ漫画が掲載されていましたが、この日記の題にした『江戸むらさき特急』や『もののふの記』といった「時代劇風の絵柄で、ナンセンス4コマ」とい

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こいつは、光源氏か。『プリンセスメーカー』でも買って、「自分の妻になる」エンディング狙いで、せいぜい頑張ればいいんとちゃう?こういうのには短気で自分勝手な奴が多いから、もしも「思ったとおりに」育たなかったら、首を絞めるかなんかして、新しい女

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お通夜・お葬式・結婚式といった親族一同が集まる機会があると、「絵を描いている」ということで、こっちは顔も名前も知らない方々から、強烈な無茶振りをされましてですね…ワシの絵を本で見て、「サイン」を求めてくる親戚の若いお嬢さん。で、「サインして

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ペン型の盗聴器や写真が撮れる携帯電話、いつかこれを悪用する奴が出てくるんだろうなー…と思っていたら、案の定というかなんというか。記事の中ではどのブツに仕掛けられていたか書いてありませんでしたが、ワシの予想では、「縫いぐるみ」ではなかろうか、

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日本で言うところの“士(さむらい)商法”や“紳士録詐欺”のようなことが、やはりというかなんというか、かの国にもあるものなんですな。昔むかしにはずいぶん文化が発展していたはずの国が、今やこんなんになっちゃって…「文化大革命」とかいうやつで、頭の

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うちの小学校では『鍵盤ハーモニカ』と呼んでいましたが、人によっては『ピアニカ』とも呼んでいました。しかし、『メロディオン』というのは全くの初耳で。なんすか、このロボットアニメのような名前は。何の酔狂でか、地球を支配しようとかなんとかするわる

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昔、電車の中で携帯型のゲーム機をいじっている人を見かけ、「おお、目的地までの時間つぶしに良さそうだ」と、ゲームボーイを持って電車に乗るのを試してみたところ…(※当然ながら、イヤホンをつけています)電車が走っている間はその音がうるさいので、音量

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>車の下に潜り、路面に顔をこすりつけて奇声を発していたところを、駆け付けた消防の救急隊が取り押さえた。↑ほっとけば、路面のぎざぎざが「おろし金」的な働きをして、顔の肉が削れて、赤い汁や何やら白いものが出現したのでは。「出現」といえば…高校の

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中学生の頃、某ゲーム情報誌を読んでいて、広告のページをぱらぱらめくっていたところ、『ゲームクリエイターコンテスト』という2ページ見開きの広告に目がとまりまして。たしか「ゲームの企画」と「イラスト」の部門があり、ワシは当然というかなんというか

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待ていッ!真の漢(おとこ)が行くシンガポールの観光スポットといえば、タイガーバームガーデンを置いて他にあるまい。「不気味」を通り越してもはや現代げーじゅつと紙一重な造形のオブジェ、「片腕がもげた人に軟膏“タイガーバーム”を差し出す謎の男」の絵

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学生の頃、同じ会社のそれぞれ別のチームに滑り込んだ当時の唯一、オタク話や脳汁話ができた友人も、同じことを言っていたのを思い出しました。「もし自分が開発に関わったゲームの同人誌を作る人がいたら、その見本を1冊送ってくれたらいいかなー」と。うー

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これから、まさに本当の「ねずみ算」状態に…もう、なっていますな。てきとーに考えただけでも、平均4匹の仔モル×100匹の母モル…元からいた数を軽くオーバーする数の仔モルが…。父モルのランディーくんは、「世界で最も多くの仔モルの父親になったモルモッ

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そういえば、某“ヤク中で左肘の内側が蒼いうさぎ”さんがまだ「のりピー語」なんつってぴーぴー言っていた頃、クイズ番組に同時に出ていた山瀬まみ(だったっけ?)に、番組中に回答用の厚紙に「ピーピーうるせえんだよ!」…と書かれていた、という噂話が。普通

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「児童に包丁を向けた」←ここから出土した、昔読んだ本に『信憑性限りなくゼロ』というフレーズとともに載っていた話の記憶。『ウルトラマン』で、地球防衛軍的なのが、なんやら知らんが山の中にいる場面を撮影するために役者さんやスタッフがごそごそやって

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>みんな護身術というものをまるで解っていない。非力な女性が大男に襲われた時、よほどの達人でもなければ冷静に技を繰り出す事は困難だろう。合気道や柔道や空手よりもっとシンプルな技。目潰しや金的よりももっと確実で効果的な技。それがこれだ！ ↓https:

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まだいいじゃないすか、間違えた送信先がお父さんで。首尾よく(?)恋人のところに届いちゃった日には、将来付き合いがこじれて別れたとき、“リベンジポルノ”とやらに使われる危険性大ですぜ。しかし、その後の行動には疑問が。おとんからの電話やメッセージ

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まあ、パンチの効いたネタとも考えられますが…「暮らしていけない」と書き込んだ「同人作家」の人って、ソフトに包み隠さずに言えば「バカ」でしょ。盗みで食べている犯罪者が、他人様の家に忍び込もうとしたらがっしり防犯設備が整っていて、「チッ」と舌打

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大昔、隣の家で飼われていたミツバチが、ある日大挙して押し寄せ、リビングの照明にぐじゃぐじゃと塊状に集まり、自分たちの重さに負けて「ぼと!」とまるまるテーブルに落ちたと思ったら、四方八方にぶんぶんぶんぶん飛び回りましてね…ワシは片足を刺されて

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※↑の絵は、日記の内容に無関係です。　昔描いたカット。「AKBのドキュメンタリー映画?　誰が観に行くんやろ」…と正直思ったものですが、初日のそれのように毎週メンバーの誰かが「舞台挨拶」に出てきたり、上映後に観客との握手会をしたり、週替わりで「限

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※↑の絵は、日記の内容には無関係です。　昔描いたカット。そういえば、「貯水池で溺れている犬を助けようとして」手近な枯れ枝とかなんとかを集めて固定して「筏のようなもの」を作って投げたところ、見事にクリティカル・ヒットして、哀れ犬はぶくぶく沈ん

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