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2025年11月26日23:57

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「餃子の王将」利用者にとっても、喉元に刺さった棘のような存在の事件。

王将社長射殺、傍聴席から抗議
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=8571176
平成25年、「餃子の王将」を展開する王将フードサービスの大東隆行社長(当時72歳)が射殺された事件で、事件発生から約9年を経過した令和4年10月に逮捕され、た殺人罪などに問われた特定危険指定暴力団工藤会系組幹部の田中幸雄被告(59歳)の初公判が漸く行われた、ですか。罪状認否で「私は決して犯人ではありません」、「任俠道を志す者にとって、1つや2つのぬれぎぬをかぶることはあるが、センセーショナルな事件まで到底承服できない」とまくしたてたとのことですが、目撃証言といった直接証拠がなく、容疑者の逮捕まで発生から約9年も要した事件であり、王将フードサービスはもとより、日頃餃子の王将を利用し、取り分け、年間2回あるスタンプカードキャンペーンに参加するようなヘビーユーザーの立場からすれば、喉元に突き刺さった棘のような存在の事件であり、就任によって業績を回復させ、それこそ、「反社」との関係の根絶など企業のコンプライアンスにも力を注いだ大東隆行社長が早朝に暗殺されるということは、社会的にも大きな衝撃を及ぼしたと思います。
公判では、検察側が被告が事件現場の近くにいたことなどを示す間接証拠をいかに積み上げられるかが焦点となるとされますが、現場近くで採取された煙草の吸い殻のDNA鑑定くらいしかめぼしい証拠がない中、事件発生から約9年後に逮捕された被告は、取り調べに対して黙秘を続けていたとのことで、特例的に裁判員裁判とはならなかった(殺人事件の場合は通例としては裁判員裁判になる)事件であり、相当に難しい裁判になるのではと感じます。
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