哲夫中村
門は、相手に閉めさせる。
こちらから、相手の門は、閉めにくい。
相手に、自分の勝手で、門を内から閉めさせる。
中国は、自らの自尊のワナにハマる。
日本国が、中国からの旅行客により、日本国の経済が潤っていると考えるから、対抗措置としての閉門を選ぶ。
しかし、日本国では、特殊に中国からの旅行客は、歓迎されていないが、日本人は、こちらから来るな!とは言わない。
むしろ、相手国が日本国に行かせない政策を取ると、残念ですが、仕方ないですね〜、といなす。
しかも、中国共産党の都合で、対日の渡航許可をだすから、日本国には、入国する中国人を相手が選別してくれるから、ビザ発行の段階で拒み易い。
怒りに任せた行動は、軽挙妄動という。
冷静に、相手を軽挙妄動させる知恵には、深みがある。
毅然とすると、中国共産党が怒りをそのままに軽挙妄動するから、全てを失う。
なぜ、高市総理が、一歩踏み込んだのか、実は、そこに日本国の国内問題がある。
親中国派のあぶり出しにある。
中国共産党が、怒り軽挙妄動すると、親中国派が、しっかりあぶり出しできる。
パナソニックでも、親中国派と親自由主義派とが、内部共存している。
YKKも然り。
経済の安全保障という決め事に、全ての日本企業を仕付けるためには、中国共産党の怒りの軽挙妄動が必要な世論環境となる。
親自由主義派の日本人には、それなりの知性という戦略がある。
日本人は、本当に優しさがあるから、怒りは腹におさめて、じっくり相手の軽挙に自ら気がつくまで待つ度量がある。
日本製鐵の対中国戦略の転換は、怒りも、恫喝もなく、別れのコトバもなく、中国市場から去り、一気にアメリカ市場で最高益を実現した。
経済の目的は、個人が自由に暮らせる空間実現にあると、日本製鉄さんは、しっかり学んだのだ。
日本製鐵から、NSへの転身。
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