Hiroshi Takehara
【虫歯は毒が出ているサイン——削る前に、臓器を診るべきだった】
虫歯=甘いもののせい?
虫歯菌=悪者?
そう思わされてきたけれど本当は違う。
虫歯は、身体の奥から毒が出ているサイン。
実は、歯と臓器はエネルギー的につながっていて、
特定の歯が悪くなるとき、その歯に対応する臓器も不調を抱えていることが多い。
•前歯=腎・膀胱・生殖系
•犬歯=肝・胆
•奥歯=胃腸・肺・大腸
•親知らず=心・ホルモン系
つまり、虫歯は「口だけの問題」ではなく、
身体全体のバランスの崩れが歯に現れている状態なんだ。
さらに注目すべきなのが、
「DFT(Dentinal Fluid Transport)」という微細循環。
これは、歯の中の象牙細管という微細なチューブを通って、
ミネラル・栄養・免疫物質が流れ、歯を内側から守る仕組み。
でも、食生活・ストレス・内臓の機能低下でこの循環が止まると
歯の中の圧力が低下し毒素や菌が逆流するように入ってくる。
そして、その排毒反応として「虫歯」が始まる。
つまり、虫歯とは細菌が悪さをした結果ではなく、
「毒が押し出され、出口として現れた現象」
削る前に、毒がどこから来たかを見つめ直すこと。
それが本当の治療ではないだろうか。
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