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2025年01月15日05:26

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祖父母の土地のはなし��

母方の祖父母は大平橋(椎ノ木町)に住んでいました。
私は「大平橋のおじいちゃん・おばあちゃんち」と呼んでいました。


おじいちゃんは「温和」という言葉がぴったりの超人格者。
いつもニコニコ、怒っている顔など見たことがありません。
民生委員など人のために尽くした素晴らしい方でした。

おばあちゃんは昔「稲佐小町」と言われていた美人さん。
日舞の先生でもあります。
私は小さいころから高校生まで週に2回、おばあちゃんちに日舞を習いに行っておりました。
お稽古のあと、茶の間でおやつを食べながら祖父母とおしゃべりするのが大好きでした。
懐かしいなぁ〜



まずは、この家&土地のことを話すにあたり、家族&親戚関係を説明します。
 ↓
末芳おじいちゃん・チエおばあちゃん夫婦には、5人の子供がいました。

上から4人が男(私にとって伯父)。
5人目の末っ子が女で私の母。
現在、この世にいないのは、おじいちゃん、おばちゃん、長男Y伯父、三男N伯父の4人。
長男Y伯父にはT姉ちゃん、Y姉ちゃん(私の従姉)、三男N伯父にはH兄ちゃん(カナダ在住・私の従兄)、K子ちゃん(私の従妹)がいます。


今回は、この祖父の土地のハナシです。

約28年前、祖父が亡くなりました。
祖母が亡くなるタイミングで、市の収用にかかり、立ち退かなければならなくなりました。

ちょうど、バスが離合できない狭い道路に面していたので、双方向からの通行を可能にしたい市からの長い間のお願いでもありました。
(立ち退きって、ほんと何十年もかかるねぇ。まだ道は広くなっていないそうです)



これ、ほんと、ラッキーだったと思います。
価値のほとんどない土地(父曰く。ほんとかな?)が市に買い取られました。

そのとき、祖父はすでに死亡。
立ち退き手続きについては当時元気だった長男(Y伯父)が奔走してくださいました。

土地の売却に当たり、無人の祖父母宅(祖母は私の実家に同居していた)を片付けして解体し更地にして市に渡すことになりました。


家を解体するまえに、親戚がみんな集まって「形見分け会」を開いたことを思い出します。

2階の天袋に仕舞われていた引き出物の数々を欲しい人がもらっていきました。
(私はモノを増やしたくないのでほとんどもらわなかったような気がします)


祖父は遺言を書いていたそうです。
(昨日、従姉に聞いた)

その内容は、「財産は全部妻チエに譲る。子供たち5人は母チエを大切にすること」。


その後、長男であるY伯父がチエおばあちゃんより先に亡くなりました。


それからかなりの年月が経ち・・・

末芳おじいちゃんの妻、チエおばあちゃんが亡くなりました。


日記は便利。
10年前のことだと分かります。
 ↓
2013年10月09日の日記
「長崎へ帰省(祖母のお葬式)」
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1913605009&owner_id=4792539

2013年11月17日の日記
「法事(49日)」
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1916207203&owner_id=4792539


たぶん、相続人(3人の兄と妹である母、長男を代襲相続した従姉の姉二人の6人)のみんなは知らなかったみたいなのですが・・・

市に収容された土地は祖父名義の土地全部じゃなかったようです。

道路として使わない部分の土地(ほんの一部)が買い取られずに残っていたみたい。

当時、収用に関する事務手続きを一切引き受けてくれていたY伯父が、その残り部分の土地の名義を誰にするかにあたり、祖父の遺言を受けて、「高齢だけど、とりあえずチエ名義にしておこう」と考えたようです。

そして、チエおばあちゃんが亡くなったら、そのときに、兄妹の誰かの土地名義に変更したらいいね・・・と思っていたようです。
(このことは他の兄妹はたぶん知らないようです。まぁ、争う事じゃないからね)


しかーし、順番が逆になりました。

チエおばあちゃんより先に、長男であるY伯父が亡くなってしまったのです。


ということで、このちっちゃいチエおばあちゃん名義の土地の存在を誰も知らない(おそらく)こととなりました。


今回、長男Y伯父の長女であるT姉ちゃん(私の従姉)が、Y伯父の土地を相続し登記を関係を見ていて、チエおばあちゃん名義の土地を発見目目目


(Y伯父の土地と祖父母宅は隣接しているのよ)


チエおばあちゃん名義の土地。
チエおばあちゃんは11年前に亡くなっています。

法律も改正されましたし、このまま名義を放っておくのはまずい!!!

そう思ったらしいT姉ちゃんは事情を聴くために次男(伯父)に尋ねたらしい。

しかーし、次男(伯父)は、全く知らないとのこと。
相続とかの細々としたことはうちの母(末っ子)が知っているんじゃないかな?!って返答したようです。


そこで、そのことを聞くために母に電話連絡をした伯父。

しかーし、母は耳が遠くて話すことができず・・・
(LINEの既読もつかず)
困って、私に尋ねて来たという訳です。


私はトラブルがあると、それを解明したいという性格(笑)
仕事柄もあるのかなウインク


母に代わって、事情を解明したいと思いました。

そこで、直接T姉ちゃんと連絡を取り、ある程度事情を把握。
(上記のこと)

私は相続人じゃないけれど、この件にちょっと関わって、今後どうしたらよいかを調べることにしました。

法律家と話す機会もあったりするからです。


これって、
相続関係の勉強にもなりますね!!!

終活アドバイザーとして貴重な機会?!

続く。
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