8月8日に、国が将来確実に起こるとみている南海トラフ地震の領域の一角、宮崎県日向灘沖で、マグニチュード7クラスの地震が起こった。最大震度は宮崎県の日南市で6弱を記録している。今回は、今週乱降下した株式市場と共に、9日に発生した神奈川県の地震情報を掲載する。
� 〕霍濂爾垢詁�経平均株価
労働者の賃上げが進む中、日本銀行は利上げへと舵を切った。民間の銀行も、預金の金利を引き上げている。郵貯銀行は、9月2日から普通預金にあたる「通常貯金」の金利を現在の年0.02%から年0.1%に引き上げることを明らかにした。長らくゼロ金利が続いた日本経済は、金利の上昇には敏感に反応する。日経平均株価は7月11日の午前に4万2179円台に達したものの、対外要因から投資家達は売りに走った。
写真掲載元 REUTERS 2024年7月11日付
https://jp.reuters.com/economy/G7AGCYCWA5OSDJ6XRU4H7LUHHQ-2024-07-11/
株の売り注文が殺到した背景には、8月2日に発表されたアメリカの雇用統計が予想以上に悪かったことにある。もう一つの要因は、日本銀行の追加利上げ政策にある。米国の景気指標の悪化により、金利を引き上げる日本の円が、一転して買われる傾向になった。株式市場は、円安の恩恵を受ける輸出関連企業を中心に売り注文が先行する。週明けの8月5日の前場、日経平均株価は、前日比4400円を越える下げ幅となり、3万1458円となった。円のレートは7月3日の161円から、141円まで20円円高が進んだ。円高により、輸出企業の業績が伸びなくなる。過去には1987年のバブル期ブラックマンデーの翌日に前日比3836円を超えるマイナスを記録したことがある。
投資家たちが投売りに走った2024年8月5日、新NISAを始めたばかりの労働者層からも不安の声が広がった。エコノミスト達は、テレビやネットニュースの取材に際して、パニック売りを防止するべく、冷静に判断するように注意した。8月6日には、一転して市場は買戻しの動きが加速する。日経平均株価は、前日比3217円高い、3万4675円で取引された。乱降下する相場に、投資家達は、日銀の政策やアメリカの景気動向をうかがいながら、判断する。一方、投資を始めたばかりの初心者は、先が読めず、パニック売りを起こしやすい。投資はギャンブルと異なり、先を読む力が必要である。今こそ、能力が試されている。
詳細 写真掲載元 NHK NeWS WEB 2024年8月5日付
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240805/k10014537281000.html
経済関連日記
�.屮薀奪�マンデーについて 以下 必 第7章より
・2023年2月6日付 第7章 ZARDの坂井泉水とバブル経済 3部作(中篇)2月6日は坂井泉水の56回目の誕生日、高度経済成長期、バブルの始まり
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1984327632&owner_id=32437106
��2022年10月2日付 第3章 10月20日付でドル円相場150円より
動画アリ!話題のニュース 岡山県北部の紙芝居おじさん 円安が進む うまい棒総選挙を実施
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1983529762&owner_id=32437106
�◆�8月9日 神奈川県の地震情報
2024年8月9日午後7時57分頃、神奈川県西部を震源域とする地震が起こった
。地震の規模を示すマグニチュードは5,3、震源の深さ10km、最大震度は5弱、神奈川県足柄上郡松田町、中井町、厚木市、愛甲郡清川村の4自治体で観測した。
詳細 朝日新聞DEGITAL 2024年8月9日20時9分
https://www.asahi.com/articles/ASS893PJ4S89DIFI01TM.html
強い揺れを観測した松田町、秦野市、伊勢原市、厚木市を跨いで、東京都新宿駅と神奈川県小田原駅を結ぶ小田急線は、全線がストップした。午後11時頃には、帰宅困難者向けに、本厚木駅北口に程近い、商業施設アミュー厚木を一般開放した。収容人数240、日付が変わり、8月10日午前0時時点でも約30人が滞在していたという。
翌10日午後9時16分ごろ、宮崎県日向灘沖合いで、マグニチュード3,9 宮崎市で最大震度2を記録する地震が発生した。2日前のマグニチュード7クラスの本震からわずか2日、今回は余震とみられている。
8月10日、神奈川県西部地震から一夜明けて、被害の全貌が明らかになった。震度4を観測した伊勢原市では、法泉寺の敷地内の墓石が破壊されていた。寺の住職によると、150基ほどある墓石のうち7割近くにあたるおよそ100基が、倒壊またはずれ動いたという。幸いにも夜間、人々は明かりのない墓地を避けたがる。人的被害は皆無だった。復旧には少なくとも2、3週間はかかるという。同地震が発生して12時間までに、けが人は3名、幸いにも死者は出ていない。足柄上郡松田町と大井町で、一部断水が起きた可能性があるという。
なお気象庁は、前日宮崎県日向灘で起きた地震と直接因果関係はないと見ている。神奈川県西部は、大地の傷跡となる断層線が複数発見されている。都市部に近い順として「伊勢原断層」、・「平山−松田北断層帯」・「国府津−松田断層帯」、静岡県との県境の丹沢山地南縁から相模湾に延びる「塩沢断層帯」である。同じ神奈川県内の三浦半島と沖合いでは、2つ確認された。三浦半島中南部とその周辺海域に分布する「三浦半島断層群」、県西部から伊豆半島に延びる「北伊豆断層帯」である。
写真 掲載元 地震本部
https://www.jishin.go.jp/regional_seismicity/rs_kanto/p14_kanagawa/
過去に神奈川県西部では、大きな地震が起きている。振り返ると、2011年のマグニチュード9,0を記録した東日本大震災は、西暦869年の推定マグニチュード8,3を記録した貞観地震以来の規模といわれている。周期性のある地震の特性から、専門家は、古文書の記録を手がかりに、現場に足を運び、地層のサンプルを取り出す。古文書によると、貞観の大津波時録されている地震から、9年後にあたる西暦878年の相模・武蔵地震が起こっていた。震源域は、神奈川県西部、有力な説では伊勢原断層が動いたとみられている。
気象庁は、お盆の期間を挟み、1週間は災害に警戒するように、注意を呼びかけた。1週間以内に南海トラフ地震が起きる確立は、0,5パーセントとはじき出した。
南海トラフとは、駿河湾から今回震源となった日向灘にかけてプレートの境界に沿って伸びる海底のくぼ地のことを差す。大きく東海、東南海、南海の3つのセグメントに別れ、それぞれ影響を及ぼしあう。南海トラフ沿いでは、およそ100年から150年の間隔で大規模な地震が起きていた。直近では、1944年12月7日の午後1時頃に発生した東南海地震(マグニチュード7,9)が該当する。翌1945年1月13日午前3時38分には、直下型の愛知県三河地震(マグニチュード6,8)が起きていた。岡崎平野南部や三ヶ根山地周辺で、最大震度7の局地的な大被害をもたらしている。続く1946年12月21日午前4時19分頃には、東南海地震(マグニチュード8,0)が発生した。
写真 掲載元 ウェザーニュース 2024年8月8日19時25分
https://weathernews.jp/s/topics/202408/080255/
東海地震に限っては、1854年12月23日午前9時30分頃にマグニチュード8,6を記録している。前回から調度170年が経過する。政府は、平成20年度(西暦2008年)には、30年以内で発生する確率が87%との見通しを立てて、沿岸部の住民を中心に、定期的に避難訓練をするように求めてきた。
東海、東南海、南海の3連動地震が発生すると、マグニチュードは9,1に達する。最悪の被害想定では、震度7に達する地域は、静岡県や愛知県の沿岸部、死者32万、倒壊および焼失する建物はあわせて238万6000棟。経済的な損失は国家予算を遥かに超える、約215兆円にのぼると試算した。まさに国を揺るがす事態になると、危機感を露にした。過去に3連動地震まで遡ると、300年も昔になる。1707年10月28日、推定マグニチュード8,4から8,9の宝永地震は、3つのセグメントが同時に動いたとみられている。49日後には、触発されて富士山が大噴火を起こし、江戸の町まで火山灰が降り注いだ。いわゆる南海トラフ巨大地震により、太平洋沿岸部の遠州灘、熊野灘、土佐湾で、最大25.7 mの津波が観測されている。一つのセグメントが動けば、隣のセグメントも連動する可能性が高い。現在の科学技術では、正確な予測は難しかった。
写真=南海トラフ巨大地震の歴史 掲載元 竹上経営コンサルティングオフィス 南海トラフ巨大地震の歴史より
https://www.takegami-consulting.jp/?p=2913
東日本大震災から13年5ヶ月、関東地方では大きな地震は起きていない。突如襲ってくる災害に、我々は日頃から備えることが求められている。10日分の食料の備蓄、自宅や職場の最寄の避難所の確認が必要である。もっとも地震後にも、災害は降りかかる。首都圏の下町の木造密集地帯を中心に、火事が起こる危険性が高い。東日本大震災の直後、自治体の有志を中心に防災委員会を立ち上げ、消化訓練を実施するようになった。日本は、古文書によって、1000年以上も昔の地震の記録が残る。いつか必ず起こることを想定して、建物の耐震化を進めた。東日本大震災後には、タイヤメーカー王手のブリジストン社が開発した耐震ゴムを建物に取り付けている。揺れを極力吸収することにより、被害は抑えられるようになった。古い団地は、自治体の補助金を活用しながら、耐震補強工事を急ピッチで進めている。木造密集地帯に関しては、住民達が建物の老朽化を理解し、自治体が進める再開発に協力する必要がある。確かに住み慣れた家を手離す際、不安が付きまとう。東京都品川区は、率先して木造密集地帯の解消に向けて、取り組んだ。JR埼京線の始発大崎駅西口南地区のエリアを発端に、古い一戸建て住宅を解体し、地上35階のタワーマン建設計画が立ち上がっている。
写真 掲載元 Impress watch 2021年3月16日付
https://www.watch.impress.co.jp/docs/news/1312206.html
事業には住友不動産が協力した。7階より上の高層階、460戸が分譲される。低層階は、事務所や店舗になる。再開発が進む大崎は、防災に強い町としてアピールすることにより、資産価値の上昇が期待される。
詳細 大崎地区の再開発 日本経済新聞 2021年3月4日15時49分付
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFB037O70T00C21A3000000/
災害に強い町つくりに向けて、道半ばだった。8月8日に、宮崎県の日向灘沖の地震を契機に、一気に警戒感が高まっている。
地震関連日記
�〜案�となる2024年8月8日の日向灘の地震速報!パリ・オリンピック企画9 男子・サッカー 準決勝 第2試合 フランス 対 エジプト戦レポート
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1988156988&owner_id=32437106
��2023年9月1日付 関東大震災100年企画3 震災100年の日とZARDの9thシングルもう少しあと少し...リリース30周年を組み合わせた物語 ZARD坂井泉水が育った丹沢山麓秦野市を中心に旅する 2023年第12回目 8月20日(日)
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��2023年5月13日付 相次ぐ地震 5月11日の千葉県北西部、北海道日高市でマグニチュード5の地震の詳細 5月6日石川県珠洲市の地震 過去の千葉県房総半島沖の地震について
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1985046889&owner_id=32437106
��2023年5月22日付 横浜みなとみらいの新規ビジネス みなとみらいの夜景、地上46階北仲ノット展望台(2022年10月2日撮影)
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1985111237&owner_id=32437106
■最悪の被害想定“死者32万超” 「現時点でどことは言えない」南海トラフ巨大地震 1週間以内にM8クラス発生確率は“0.5%”
(TBS NEWS DIG - 08月10日 12:55)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=266&from=diary&id=7
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