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2023年05月13日19:06

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相次ぐ地震 5月11日の千葉県北西部、北海道日高市でマグニチュード5の地震の詳細 5月6日石川県珠洲市の地震 過去の千葉県房総半島沖の地震について

速報、5月13日午後4時10分過ぎ、鹿児島県トカラ列島近海を震源とするマグニチュード5.1の地震が発生した。最大震度は、鹿児島県内で5弱を記録している。

 ��にて地震について詳しく取り上げている。

■鹿児島県で震度5弱の地震 津波の心配なし
(日本気象協会 - 05月13日 16:18)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=174&from=diary&id=7409659

  目次
� \�状降水帯の予報について
�◆/夕衂埖�の航空業界
�� 5月11日(木)首都圏と北海道のマグニチュード5クラスの地震 過去の千葉県房総半島沖の地震
・第1章 5月11日(木)首都圏と北海道で起こったマグニチュード5クラスの地震
・第2章 過去の房総半島沖の地震、今後想定するシナリオ

       � \�上降水帯の予報について

近年異常気象により、6月末から7月上旬の梅雨末期には、局所的に雨雲が発達する。短期的に雨が降ることにより、河川の氾濫を発端に、家屋浸水被害が起こりやすい。気象庁は5月12日、発生を伝える「顕著な大雨に関する気象情報」をこれまでより最大30分早く発表すると明らかにした。25日午後1時から実施する。

写真=気象庁 令和2年7月豪雨の様子 掲載元 気象庁 水害対策(線状降水帯の予測精度向上)https://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/jma_suigai/jma_suigai.html
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 現在の発表基準は、時間降水量100ミリ以上の範囲が線状に広がっていることを基準としている。実際の観測結果で満たした場合に警報を出す。5月25日(木)からは、30分先までの降水予測で、基準を満たせば、その時点で線状降水帯が発生したと見なして発表する。 

 

       �⊃夕衂埖�の航空業界

 2022年2月頃から始まったコロナ感染拡大防止策により、飲食店業界、イベント業界などが大きな影響を受けてきた。中でも国を越えて人々の行き来が途絶えた航空業界は、便の削減を迫られ、業務人数を大きく減らしてきた。2022年秋以降、感染対策が緩和されたことにより、外国人観光客を受け入れ、再び国を超えた行き来が活発になった。コロナ禍による失った人材を元に戻すには、時間を要する。国土交通省の有識者会議は5月11日に、働き手不足を解消するための具体案について検討した。6月中にも対策を取りまとめる予定。


 人手不足が深刻化しているのは、空港で飛行機の誘導や、受け付けなどの地上業務を担うグランドハンドリング(グラハン)の従業員や保安検査である。。国交省によると、グラハンの主要61社の従業員数は約2万1600人(昨年12月)、コロナ前の2019年3月より2割近く減った。待遇面の悪さや雇用の不安定さから、就職希望者も減っている。中小事業者の平均年収は326万円、再びコロナ禍に見舞われれば、仕事を失うリスクもはらむ。航空業界のグラハンに問わず、人口減少が著しい日本では、あらゆる業界で今後人手不足が懸念されている。

 詳細 朝日新聞デジタル 5月11日付け https://www.asahi.com/articles/ASR5C6560R5BUTIL01S.html



 �� 5月11日(木)首都圏と北海道のマグニチュード5クラスの地震 過去の千葉県房総半島沖の地震

5月11日(木)
本日未明には首都圏で、夕暮れ時には北海道でマグニチュード5クラスの中規模の地震が発生した。今回詳しく振り返る。

  第1章 5月11日(木)首都圏と北海道で起こったマグニチュード5クラスの地震

5月11日(木)午前4時16分ごろ、人々が就寝中に、首都圏でも突如横揺れが襲った。地震の規模を示すマグニチュードは5,2、震源の深さは40km、千葉県南部木更津市では最大震度5強、同県君津市でも震度5弱を記録している。東京都では千代田区、神奈川県では横浜市でも震度4の揺れに見舞われた。

 写真=震度分布 TBS NEWS DIGより https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/479501
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 千葉県の房総半島沖は、南からフィリピン海プレート、東側から太平洋プレートが沈み込んでいる。今回は震源の深さからフィリピン海プレート内部が原因で起こった可能性が高い。木更津市では、古いブロック塀がはがれる被害が確認されたものの、幸い建物や人的にも大きな被害は出ていない。1週間程、余震が続くとみられている。

 詳細NHK 2023年5月11日10時30分付け https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230511/k10014063551000.html

 午後6時52分頃、今朝方の首都圏に続いて、北海道の日高山脈付近にて、マグニチュード5,4の地震があった。日高地方と十勝地方で震度4の揺れを観測している。

 写真=日高地方で起きた地震の震度分布図 掲載元 Tenki.jp https://earthquake.tenki.jp/bousai/earthquake/detail/2023/05/11/2023-05-11-18-52-53.html
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 震源域の浦河町役場の2階で勤務していた男性は、次のように話した
。「下から突き上げるような揺れで、10秒くらい続きました。停電がおきたり、机の上などから物が落ちたりすることもありませんでした」

浦河町は、被害状況の把握のため情報収集に当たっている。

 詳細 画像掲載元 NHK NEWS WEB https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230511/k10014064471000.html

 5月12日(金)付け、FNNプライムオンラインニュースによると、最大震度6強を観測した石川県珠洲市の地震発生から1週間、被害状況が正確に把握できるようになったという。本震が起こった5日には、最大余震となる震度5の揺れを観測した。翌6日(土)以降にも震度4が4回、震度3は9回を記録した。震度1を超える地震は、実に96回を数えた。一連の地震で県内では1人が死亡、36人が重軽傷を負ったほか、分かっているだけで全壊が15棟、半壊が13棟、一部破損が602棟にのぼっている。

 詳細 FNN プライムオンライン https://www.fnn.jp/articles/-/527230

 第2章 過去の房総半島沖の地震、今後想定するシナリオ
 
房総半島沖は、過去にプレートの境目となる海溝、またはプレート内部が原因で地震が起きてきた。プレート境界による地震は、開放されるエネルギーが大きくなる。首都圏に近い房総半島沖で、マグニチュード8クラスの地震が起きた場合、甚大な被害を受ける。2021年、産業技術総合研究所のチームらが、津波堆積物の調査によって、九十九里浜付近で、マグニチュード8,5から8,8の地震に襲われたことがあるとする結果を発表した。時期は1千年ほど前、海岸線から3kmまで浸水した可能性がある。調査チームは、3地点142か所を掘削して地層を取り出した。津波で運ばれた砂や生物の化石などが堆積(たいせき)した新旧二つの層が見つかったのである。放射性炭素年代測定の結果、新しい層は、西暦1677年から1703年と明らかにされた。古い層の方は800年から1200年前と推定された。古文書などでは、同時代の津波記録は残っていない。首都圏に大きな被害をもたらす領域であるだけに、当時の詳しい状況を明らかにし、発生頻度を知る必要がある。

 以下の写真は、津波堆積物調査の様子 掲載元 産業総合研究所 2021年9月3日付け
https://www.aist.go.jp/aist_j/press_release/pr2021/pr20210903/pr20210903.html
写真 左:山武市蓮沼地域で行った調査風景。右:地層抜き取り装置を用いて採取した連続柱状堆積物。試料は年代測定などに利用した。
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 放射性年代測定に使用される炭素は、原子番号6、通常は陽子と中性子の数が等しく、それぞれ6つずつ持つ。自然界には、炭素原子のうち、質量数12が98%以上を占める。1パーセントの割合で、中性子が余分に一つくっついた炭素13が存在し、きわめてまれに中性子二つ多い炭素14が確認されている。炭素14の割合は、炭素12の1兆分の1に過ぎない。余分にくっついた中性子は、不安定である。一定の周期で、ベータ崩壊を起こし、陽子に化ける。ベータ崩壊とは、中性子が、ベータ線(電子)と反電子ニュートリノを放出する現象である。別の元素に変わることから放射性崩壊ともいう。炭素14では、5730年周期で、放射性崩壊を起こし、窒素14に変わる。5730年の周期は半減期ともいう。1兆分の1含まれるはずの炭素14の割合が、2兆分の1に減っていれば、半減期の5730年前を示す。11460年後には4分の1に,1万7190年後には8分の1になる。炭素14年代測定は、数万年前の地層から植物さえ含まれば、可能になり、ほぼ正確な数値が出せる。津波の堆積物調査による年代測定は、放射性炭素が役立っていた。

 写真 掲載元 ABAMEDYC 必:リンクをクリックすると、エラー が発生https://www.abamedyc.com/prods-list/?apollonicon/kasm426161.html
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 千葉県は、房総半島沖でプレート境界型のマグニチュード8,2を観測する地震を想定して、避難マニュアルを策定した。震源域は、いすみ市沖75キロ、千葉県全域で大きな揺れが襲う。

 死者は千葉県のみで5600人、津波の高さは、最大で8,8メートルにものぼる。震源域が陸地に近く、発生から32分で到達する見込みだ。最も津波到達時間が早いのはいすみ市と御宿町、勝浦市である。津波の高さ7メートルから8メートルと推定された。

 人的被害を減らすには、人々が日ごろから地震に備えて、的確に行動することに限る。

 「早期避難率」(地震発生後、昼間は5分後、深夜は10分後に避難を開始した人の割合)が20%と過程すると、死者は約5600人、重軽傷者は約1150人とはじき出された。

 早期避難率が70%に達すると、津波が迫ってくる前には、多くの人が安全な場所に到達できる。その場合、死者約1300人、重軽傷者は約170人まで減らせる。早期に全員避難した場合は死者約10人まで大きく減少した。

 被害想定などの詳細は、千葉県のホームページ(HP)から「平成26・27年度千葉県地震被害想定調査報告書」と検索すると見られる。

 2011年3月11日に起こった東日本大震災の被災地東北地方では、古文書に一千年以上前からの津波記録が残っていた。房総沖でもマグニチュード8クラスの地震が過去に起こっているとみられるが、記録は乏しかった。

 最も古い記録は、1677年の同沖震源の延宝地震である。地震の規模を示すマグニチュードは、8から8,34、現在の一宮町などを最大8メートルの津波が襲った。

 人口1万2000の長生郡一宮町は、サーファーの町として知られ、2021年夏場に開催された東京オリンピック・パラリンピック2020の競技場としても使用された。2023年4月3日には、同町の海岸線に、イルカの仲間カズハゴンドウが32頭も打ち上げられていた。3頭は体が弱って、その場で死亡が確認されている。5日にサーファーの手によって救助されるまで、半数の15頭が命を落とした。生き残った15頭は、海岸線に戻された。専門家は、大量に打ちあがった原因を、餌となる魚を深追いしたことにあると分析している。冷たい海水に触れて、体が麻痺して、波に飲まれ、打ち上げられたのである。真相についてははっきりとはわかっていない。

写真=2023年4月3日、カズハゴンドウを沖へ戻す人々 掲載元 読売オンライン
(一宮町釣ヶ崎海岸で)=戸田光法撮影 https://www.yomiuri.co.jp/science/20230405-OYT1T50239/
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 過去にもある程度大きな地震が起こる前触れとして、イルカや深海魚の打ち上げ現象が確認されている。2011年3月11日に、東北地方沖合いで発生した東日本大震震災(マグニチュード9,0)が起こる前から、震源域付近では異変が起きていた。

 読売ONLINEの2011年7月2日付けの記事によると、震災の直前、津波の被害を受けた茨城県から福島県、宮城県、岩手県の沿岸の漁師は、いつもと変らぬ現象に遭遇したという。震災1週間前の3月4日、茨城県鹿嶋市の沿岸部で、クジラの一種体調2mから3mのカズハゴンドウが54頭も打ち上げられた。本来は遠浅の海に住むが、時折回遊ルートを誤って、浜辺に乗り上げることがある。動物には、人間には感知できない地磁気を利用して、居場所を特定する能力を備える。渡り鳥は、越冬地から繁殖地まで地磁気を使って飛行する。定期的に太陽フレアが発生して、地球の磁場が歪むと、渡り鳥はルートを誤ってしまう。日本にも度々、本来やってこない鳥が、長崎県の対馬などで発見されている。ルートの誤った鳥を「迷鳥」という。

 海洋生物の打ち上げと、地震の因果関係は全く示されていない。地震を予知できない以上、日ごろから防災・減災を意識して、人々が速やかに協力して、避難することに限る。

 5月6日に石川県珠洲市で起こったマグニチュード5クラス、最大震度6強の地震をきっかけに、人々は再び地震への警戒感が強まっている。





 詳細 房総半島沖の津波を伴う地震について 防災日本 千葉・房総沖で1000年前巨大地震?九十九里浜に大津波の痕跡 2021年12月29日付け
https://www.bosai.yomiuri.co.jp/feature/4413

 詳細 今後起こりえる房総半島沖で発生する地震の想定について 朝日新聞DEGITAL 房総半島沖で巨大地震起きたら…千葉で最大5600人死亡の可能性も 文章: 藤谷和広2022年3月8日 13時35分 https://www.asahi.com/articles/ASQ3773XJQ33UDCB00Q.html

以下 放射性炭素年代測定について書いた日記 

2021年3月25日(木)小学校1年生の話題の作文、新型コロナ情報 多摩市と日野市の桜 夜景日野市南平2丁目みはらし公園

 第2章 木の年代測定より
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1978777000&owner_id=32437106


以下 5月6日、石川県珠洲市で震度6強を観測した地震について

5月7日付 石川県の地震情報 5日の本震直後、転倒したバイク、倒壊した家屋からの救出劇!コロナウィルスは間もなく5類に移行
 https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1985003616&owner_id=32437106





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