5月10日(金)。
数年ぶりに久留米の石橋文化センターへ。
手入れのいいバラ園があり、春秋のバラの季節にはバラフェアが行われる。
前庭。シンボルの彫刻「みどりのリズム」を囲んで花壇が広がる。
ちょうど満開。今までで一番良い時期かも。
イギリスから当時、皇太子妃だった美智子様に贈られたバラ「プリンセス ミチコ」。
とても良い天気。青空にバラが映える。
「著名人のバラ園」「香りのバラ園」「睡蓮とバラの庭」など広い敷地にバラ園が広がる。
歩いているだけで良い香り。
400品種2,600株のバラが植えられているそうで色とりどり。
大輪だけでなく小花のバラも可愛い。
一重咲きの野イバラも清楚。
花の一部が欠けて見える「十六夜(いざよい)」というイバラの品種。
名物のバラソフト。バラの香りが強い。
バラ以外の花もいっぱい。
池の端に青サギがいた。ペリカンの噴水もある。インコがいれば完璧だ。
コロナ禍やいろいろあって訪れるのは数年ぶり。行けて良かった。
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