R6.5 定期練習

ゲムマ直後の連休直後の５月ゲーム部定期練習じゃ。
わしとティップさんは２人でサッポロ。なぜならこれは２人用だからじゃ。資源の準備や強化能力カードの購入などのアクションを行うのだが、一方が行ったアクションは他方も実行できる。４つのアクションのうち２つは生産の、他の２つは得点の進捗ゲージを進め、これが規定位置に至ると生産あるいは得点計算が行われる。両者合わせて５回行ったらゲーム終了じゃ。
次にコンプレットとスピードカップを１回ずつやった。
そしてゲムマ製の、何て名前か忘れたが、宇宙関連の数字が答えの問題カードについて、答えが昇順に並んだ場札のどの位置にくるか予測するタイムライン的ゲーム。んー、出題と解答の単位が違ってはいかんだろ。
アナベルさんとフィーさんが来た。ドロッピングドロップスをやった。ぷよぷよ的連鎖消滅のある６ニムトのようなゲーム。ハンドルはし難いが、考える余地があるかもしれないと錯覚できる。
コネクト３７はタイルを配置し、連続する数字が４つ並んだら得点条件が達成されるので、そうなりそうなタイルを置いた時に得点チップを置いておく。手番にタイルを配置したら、置いたタイルに得点チップを置くか、手元のチップを２枚重ねにするかを選べ、２枚重ねのチップは次回以降に配置したタイル上にまとめて置く。
ラッツ・オブ・ウィスターは知性を持ったネズミが配下に指示して様々な発明品を作って人間の家を荒らしまわる。選ぶアクションは回転する円盤の中と周囲にそれぞれあり、ラウンドごとに組み合わせが変わっていく。資源を得て巣穴を拓き、発明をして人家を探検する。
最後に、カードに描かれた道や建物をつなげて地図の完成を目指す協力ゲーム。ゲムマ品。