あまり大きな声では言えぬことじゃが、7月のゲーム部定期練習じゃ。わしとアナベルさんとティップさんの3人組で、紀元1503年をやるところから物語は始まる。問バーらしくカタン的アプローチで、手番の最初のサイコロで全員に何らかの資源が生じ、その後
ああ、6月のゲーム部ね、覚えていますよ。あれは、たしか・・・男は腕組みをして天井を仰ぎ見ながら語りだした。まず、ティップさんが来たので、軽くプロジェクトL。ピースをグレードアップする、拡大再生産パズル。お題タイルを埋めたら得点とおまけピース
5月と言えば5月病と5月のゲーム部定期練習。 わしとアナベルさんがセブンワンダーデュエル。世代ごと指定に従い表裏織り交ぜて場に並べられたカードから、交互に1枚ずつ選んで取っていき、自分の国を作る。軍事や技術で圧倒的に差を付けたらその場で勝
またもゲムマと重なった富士市ゲーム部の4月定期練習。午前中はAGIさんが来てくれたので、2人用ゲームでマンダラをまず出した。砂曼荼羅についての講釈も板についてきたが、ゲームのインストはたどたどしかった。次にアクアリン。これは6種6色の海生生物
ちょ、時間がないので取り急ぎ。3月の富士市ゲーム部定期練習です。わし、AGIさん、ジンタロウさん、アナベルさん、ティップさんの5人で、まずニダヴェリアをやった。コインを成長させる要素のある競りによるセットコレクション。特化すれば得点が伸びるが
有史来争い続けてきた凶悪な勢力がついに雌雄を決するときが来た。2月の富士市ゲーム部定期練習である。わしとティップさんとアナベルさんでマヤをやってみた。寺院の拡張とそれを囲む農園のマジョリティ。農園タイルはハチエンダさながらの連鎖があり、寺院