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2024年03月10日17:49

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R6.3 定期練習

花粉舞い散る春霞の中、3月のゲーム部の足音が聞こえ始めた。
まず、わし、アナベルさん、鯖缶くん、ティップさんでゼブラ。自分の前の3×3のマス目で色か数字を揃え、捨てていく。通常山札から引いて場に置くが、揃うのなら他者の場札から取ることもできる。
パストニヒトは変則ウノっぽいゲームで、目的は手札を無くすのではなく、自分の前にカードを並べること。捨て札の上の色か数字が同じカードは並べられず、並んだカードに出せるものがあれば、手札か並べたカードから出さなくてはならない。
次はスカイリム。あのスカイリムなのじゃが、どのスカイリムかわしは知らんのじゃ。まあ、シナリオを追いながら個々にゲームを進めている感じのRPG的ゲームかのう。
昼にジンタロウさんが来たので、2卓に分かれ、わしとアナベルさんとジンタロウさんがフラムルージュ。前の走者を風よけに使いながら上手にゴールを目指す自転車レースゲーム。序盤やや分かりにくかったが、やがて納得のルールでなるほどと思ったときにはもう遅い。
部長が来たので、わしと部長とジンタロウさんでマーベルゾンビーズ:X-MENレジスタンス。マーベルゾンビーズをヒーローの立場でプレイする。こちらの方が設定に納得感があり、プレイしやすいかも。ま、チュートリアルの最初に出たアイスマンが倒せず、一般人が目の前で殺され、出現場所で待ち構えたらラッシュ食らって死亡と言う情けない戦果じゃった。
次にウエーブ。手札の一部を表、一部を裏に持ち、捨て札の上のカードより価値が高いか数字が高いカードを出し続ける。むろん裏向きカードは自分では見えず、他のプレイヤーからヒントを貰う。表を出せば裏で、裏を出せば表で補充するのでバランスが大事。
マーベルリミックスは相性の良い8枚のカードで高得点を目指す、おそらくコミックや映画の台本を作る感覚のゲーム。
アウチは伏せられたカードのどの辺をつかんでめくるか宣言し、掴んだ辺にサボテンが描かれていなければカードを獲得できる。

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