他のニュースに書いてあった。
7歳男児はベビーカーに乗って、地面に足をつけながら坂を下って行った。
とのこと。
つまり家にあったベビーカーに乗って遊んでいて、
坂道なので勢いがついて、車が来たとき止まれなくて
轢かれてしまった、ってこと。
障害児なら「ベビーカー」でなく「バギー」という言い方をする。
報道機関ならなおさら。
そして7歳になってもバギーに乗せなくちゃならない子なら、
親はものすごく注意している。
酸素ボンベや呼吸器、たんの吸引装置が乗ってたりするからね。
母親が、障害のある子を見てなかったんじゃなく、
普通の7歳がふざけて事故にあった、という話のようだ。
■群馬・伊香保町 ベビーカーに乗った7歳男児が車にひかれる事故 くも膜下出血などの重傷
(TBS NEWS DIG - 04月28日 18:08)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=266&from=diary&id=7843306
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