数日前、上の子のリュックの中で水筒の蓋が開き、水に濡れてしまったというので、処分することにした。
リュックの中身はだいぶ酷いことになっていたようなので、安全サイドで捨てることにしたけれど、水没したとかではないので、そのまま使っても大丈夫だったのかもしれない。
ただ、発火の原因になる可能性があるなら、そんなリスクを負ってまで使うものでもないなと。
そもそも買ったのも2018年9月で5年以上使っているなら十分使ったでしょう、というのもある。
自治体のごみ収集でも月一で回収があるらしいけれども、次のタイミングはちょっと先だったので、最寄りのYAMADAに持って行って、引き取ってもらった(以前バッテリー回収してもらったことがあるので、きっと今でもやっているだろうと思って持って行った)。
渡すとき、一応、水に濡れてしまった旨は伝えておいた。
で、濡れてしまったという日から、本日まではどうしていたかというと、炭火消し専用の缶(残った炭を入れて密封しておくと火が消えるヤツ)に(コンビニ袋に入れつつ)入れておいた。
これなら仮に燃え出しても、広がらない(筈だ)し、使用済みの炭がそのまま入っているので、それがいい乾燥剤になるし、と一石二鳥と考えた。
ログインしてコメントを確認・投稿する