番号が 0 から 65535(16bit)で振られた 65536 行のレコードから、二進数で xxxx xxxx xx11 11xx (xは任意)となっているレコードを取り出したかった。ビット演算で 0000 0000 0011 1100 ← 10進だと60と and とって、これと同じ値になればいいんだな、
count()した件数を条件にしてselectするにはどうしたら?と思って調べた結果。select aaa, count(aaa) from table_a group by aaa having count(aaa) >= 30;みたいな。having句の使い道がよくわかってなかったんだけれども、こういう使い方ができるんだな。
初期設定中はmacアドレスの確認ができなくて、WiFi接続できないと、初期設定が進められない。#なんだとぉ!しょうがないから、無線LANアクセスポイントのmacアドレスフィルタリングを一時的に無効にして、初期設定後にmacアドレスを確認した後、再度macアド
rubyのエラーを見て、macOSの DiagnosticReports を知る。 -- Crash Report log information -------------------------------------------- See Crash Report log file under the one of following: * ~/Library/Logs/DiagnosticReports *
あるDBから別のDBへ特定のデータを持っていきたい。DB1で select * from table1 where 〜 の結果を insert 文にして、DB2 の table1 へ入れ込みたいです、という内容。mysqldump の オプション --where= または -w と --no-create-info または -t でできます
%x("ls -ltr")とか`ls -ltr`で実行できます、とあり、実際に実行できたけれども、やりたかったのは%x("ls -ltr &")という感じでのバックグランド実行。(ls じゃすぐ終わっちゃうけど)%x や `` では、「&」付けてもそのプロセスが終了するまで、応答が返って
最大値は hairetsu.maxで、ある値のインデックスは hairetsu.index(値)で取得できます、と。で、最大値のインデックスは、というと hairetsu.index(hairetsu.max)で取得できます、と。ほ〜。
買ったのは昨年末。調子悪い感じは今月最初の頃から。#まだ、半年程度かつ、たまにしか接続してないんだけどなあ。接続してもなかなか認識されず、認識されても、勝手にマウント外れたり。何回か試していたら、正常に接続され、FirstAidでも特に問題なしだっ
『テレビで言っている、なんとかちょうかん、て、裸んぼう長官だと思ってた』と、呟くように突然言い出した下の子(小2)。***元首相の羽田さんは官房長官になったことはあったのかな?とか調べてみたり。***Wikipediaの羽田さんのページには記述が無
pyenvというのを使おうかと思ったけど、別にバージョンを切り替えて使う予定があるわけでもないし、rbenvでユーザ毎の管理で面倒だなと思ったのと、ネット検索で「別にpyenv使わなくてもいいんじゃね」みたいな記述もあったので、Homebrewで素直にインストー
検証したソースでの実行時間 その都度開いて閉じる:5秒前後 グローバルにする:2.6秒とかそんくらい 引数で渡す:2.7秒とかそんくらいということで、時間は半分くらいになった(select文も発行しているので、単純に2倍速いという話ではないと思うけど)
ループの中で呼び出すメソッド内で、DBアクセスをしている。メソッド内でコネクションの作成、切断(close)をして別段問題もないのだけれど、何十回、何百回も呼び出される中、毎回、作成、切断しているのもなんか勿体無い。そんな場合にコネクションプール
うまくいった。「EnvironmentVariables」という key を使って。環境変数の設定用の key なので、PATH 以外もできる(筈)。
/usr/bin:/bin:/usr/sbin:/sbinだけとか。設定用のシェル書いて、.plist作って、launchctl loadすれば、launchdで立ち上がるモノたち共通の(システム共通の、なのかな)設定ができるらしい。その時の実行だけ有効な設定はできないのかな。.plist に PATH と
~/.bash_profile を読み込んでないからかな?〜.plist で動かすスクリプト内に source ~/.bash_profileを入れてみた。動くのは今日の夕方。→ ダメでした orz
Command Line Tools をインストールしようと思って、Xcodeを立ち上げたら、足んないものインストールするよみたいなメッセージが出てOKしたら、Xcodeが勝手に9.2に上がっている(それまでは8.xだったはず)。もしかして、これでいけるかと思ったけれど、「bre
以下、管理者用アカウントで実施$ openssl versionOpenSSL 0.9.8zh 14 Jan 2016$$brew info opensslopenssl: stable 1.0.2n (bottled) [keg-only]SSL/TLS cryptography libraryhttps://openssl.org//usr/local/Cellar/openssl/1.0.2l (1,709 files, 12.2MB)
ruby を2.5.1にして、gemをインストールして、日々動かしていたソースを試しに動かしてみたところ、問題なく動いた模様。ただ、まだ「https接続でエラー」を含む部分は未検証。(追記)検証してみた。大丈夫そうだなあ。
commandキー、shiftキー、「.」(ドット)同時押しで切り替えができます、と。初めて知った。
まずは ruby-mysql$ sudo gem install ruby-mysqlPassword:Fetching: ruby-mysql-2.9.14.gem (100%)Successfully installed ruby-mysql-2.9.14Parsing documentation for ruby-mysql-2.9.14Installing ri documentation for ruby-mysql-2.9.14Done installing
rbenv local systemで戻るそうな。で、ちゃんと戻った。# ↑ ちゃん調べなさい→自分 という話いや、これも正確ではなかった (^_^;基本的には「global」を使う方が良さそうだな。rbenv global systemなので、切り替えは、rbenv global 2.5.1 ← rbenv in
Sierraデフォルトの ruby を使って、gem list -r とやると1つも gem が表示されず終了する。なので、gem自体のアップデートでもやってみるか、と sudo gem update --systemとやったら、 SSL_connect returned=1 errno=0 state=SSLv2/v3 read server hello
さて Ruby はどのバージョンをインストールしよう?自分の作ったソースは大したことしてないので動くんじゃないかと思うけれど、gemでインストールしたものたちはちゃんと動くんだろうか?あれ?そもそも、rbenv で切り替えた時、gemはどうなるのだ?新しい r
お、帰ってきた。$ brew update==> Downloading https://homebrew.bintray.com/bottles-portable-ruby/portable-ruby-2.3.3_2.leopard_64.bottle.tar.gz######################################################################## 100.0%==> Pouring portabl
ssl/tlsの古いやつはダメです、というやつかな。SierraさんのデフォルトRubyは2.0で、そのまま使っていればいつかはこんなの出るかな、という感じではある。さて、ググったところ、問題はデフォルトのRubyというより、デフォルトのOpenSSLの問題の模様(まあ
KB4100403で当たり、という感じ。パッチ適用から丸五日ほど経っているけれど、事象の発生なし。#めでたしめでたし
ここ2、3日で3回くらい事象が発生。休止状態に入る時、または休止からの復帰時に、USB接続のHDDが悪さでもしているのかと思って、一番最近常時接続した(そしてHDDケースとしては一番古い)USB-HDDを外してみたりしたけれど、やっぱり発生した。しかも休止
アップデートが出た当初、GPSの精度が悪くなると価格コムの書き込みにあり、その後その情報もアップデートされないので保留していたけれど、もういいや、と、(^_^;アップデート実施。(exFAT使いたいし。) ← 使えなかった orz どっかでA