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日記一覧
- Ruby MySQL Ruby/MySQL（ruby-mysql） コネクションの使い回し 検証結果
- 2018年06月29日01:43
検証したソースでの実行時間 その都度開いて閉じる：５秒前後 グローバルにする：2.6秒とかそんくらい 引数で渡す：2.7秒とかそんくらいということで、時間は半分くらいになった（select文も発行しているので、単純に２倍速いという話ではないと思うけど）
- Ruby MySQL Ruby/MySQL（ruby-mysql） コネクションの使い回し
- 2018年06月28日22:30
ループの中で呼び出すメソッド内で、DBアクセスをしている。メソッド内でコネクションの作成、切断（close）をして別段問題もないのだけれど、何十回、何百回も呼び出される中、毎回、作成、切断しているのもなんか勿体無い。そんな場合にコネクションプール
- macOS Sierra launchdでの起動でのPATH（環境変数）設定
- 2018年06月27日07:35
うまくいった。「EnvironmentVariables」という key を使って。環境変数の設定用の key なので、PATH 以外もできる（筈）。
- macOS Sierra launchdでの起動だとPATHの設定は限定されるらしい
- 2018年06月26日22:26
/usr/bin:/bin:/usr/sbin:/sbinだけとか。設定用のシェル書いて、.plist作って、launchctl loadすれば、launchdで立ち上がるモノたち共通の（システム共通の、なのかな）設定ができるらしい。その時の実行だけ有効な設定はできないのかな。.plist に PATH と
~/.bash_profile を読み込んでないからかな？〜.plist で動かすスクリプト内に source ~/.bash_profileを入れてみた。動くのは今日の夕方。→ ダメでした orz
- openssl rbenv ruby2.5.1 iMac側も実施 続き rbenv の環境をユーザ間で共有
- 2018年06月24日09:38
Command Line Tools をインストールしようと思って、Xcodeを立ち上げたら、足んないものインストールするよみたいなメッセージが出てOKしたら、Xcodeが勝手に9.2に上がっている（それまでは8.xだったはず）。もしかして、これでいけるかと思ったけれど、「bre
- openssl rbenv ruby2.5.1 iMac側も実施
- 2018年06月24日08:35
以下、管理者用アカウントで実施$ openssl versionOpenSSL 0.9.8zh 14 Jan 2016$$brew info opensslopenssl: stable 1.0.2n (bottled) [keg-only]SSL/TLS cryptography libraryhttps://openssl.org//usr/local/Cellar/openssl/1.0.2l (1,709 files, 12.2MB)
- rubyからhttps接続でエラー（tlsv1 alert protocol version） 続き３ エラー解消
- 2018年06月23日17:12
ruby を2.5.1にして、gemをインストールして、日々動かしていたソースを試しに動かしてみたところ、問題なく動いた模様。ただ、まだ「https接続でエラー」を含む部分は未検証。（追記）検証してみた。大丈夫そうだなあ。
- macOS Sierra Finderに「.ファイル」表示
- 2018年06月22日23:40
commandキー、shiftキー、「.」（ドット）同時押しで切り替えができます、と。初めて知った。
- ruby 2.5.1環境に、2.0で使っているgemたちをインストール
- 2018年06月22日23:20
まずは ruby-mysql$ sudo gem install ruby-mysqlPassword:Fetching: ruby-mysql-2.9.14.gem (100%)Successfully installed ruby-mysql-2.9.14Parsing documentation for ruby-mysql-2.9.14Installing ri documentation for ruby-mysql-2.9.14Done installing
- rbenv でシステムデフォルトの ruby に戻す
- 2018年06月22日22:00
rbenv local systemで戻るそうな。で、ちゃんと戻った。＃ ↑ ちゃん調べなさい→自分 という話いや、これも正確ではなかった (^_^;基本的には「global」を使う方が良さそうだな。rbenv global systemなので、切り替えは、rbenv global 2.5.1 ← rbenv in
Sierraデフォルトの ruby を使って、gem list -r とやると１つも gem が表示されず終了する。なので、gem自体のアップデートでもやってみるか、と sudo gem update --systemとやったら、 SSL_connect returned=1 errno=0 state=SSLv2/v3 read server hello
さて Ruby はどのバージョンをインストールしよう？自分の作ったソースは大したことしてないので動くんじゃないかと思うけれど、gemでインストールしたものたちはちゃんと動くんだろうか？あれ？そもそも、rbenv で切り替えた時、gemはどうなるのだ？新しい r
お、帰ってきた。$ brew update==> Downloading https://homebrew.bintray.com/bottles-portable-ruby/portable-ruby-2.3.3_2.leopard_64.bottle.tar.gz######################################################################## 100.0%==> Pouring portabl
- rubyからhttps接続でエラー（tlsv1 alert protocol version）
- 2018年06月20日22:01
ssl/tlsの古いやつはダメです、というやつかな。SierraさんのデフォルトRubyは2.0で、そのまま使っていればいつかはこんなの出るかな、という感じではある。さて、ググったところ、問題はデフォルトのRubyというより、デフォルトのOpenSSLの問題の模様（まあ
KB4100403で当たり、という感じ。パッチ適用から丸五日ほど経っているけれど、事象の発生なし。＃めでたしめでたし
- Windows 10 April 2018 Update 不具合？ 画面真っ黒で「_」（アンスコ）のプロンプトのみ
- 2018年06月02日00:29
ここ２、３日で３回くらい事象が発生。休止状態に入る時、または休止からの復帰時に、USB接続のHDDが悪さでもしているのかと思って、一番最近常時接続した（そしてHDDケースとしては一番古い）USB-HDDを外してみたりしたけれど、やっぱり発生した。しかも休止
