書きたかった事を。
それはある種私の歩む結末だったのかもしれない。
まだそうならないとは断言できなくとも、まだ見ぬ未来の可能性可能性の一つではある。
何故そうなってしまったのか?
どうしてこうなったのか?
不満はあったのか?
それとも満足していたのか?
私ではない、別人の事を知り理解する事等、まず不可能だろう。
でも、その真実に近づく事、自分なりに結論を出す事は可能である。
だからこそ書くのだ。
理由なんてわかりはしないのに。
どうしたかったなんて本当に理解はできない。
ただこうだったのかもしれないという妄想でしかない。
しかし、書く理由はそれだけではない。
それだけではない。
とまぁ書いても無いのに書く事でもないわなw
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