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2024年04月06日09:08

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葬式宗教の欺瞞 再び。

■「なぜ葬儀に呼んでくれなかったんだ!」家族葬の後に“精神的苦痛”に悩まされた家族の告白
(日刊SPA! - 03月30日 09:20)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=81&from=diary&id=7806999

今日は、新味の乏しい内容になります。

家族葬が増えると、お寺さんは衰退する一方でしょう。
しかし、坊主に読経させて戒名を付け、墓を建立するというクラッシックな葬式がいいとは言えませんね。
前も書きましたがもう一度、おさらいすると、

そもそも、

1 近世以前の庶民は、『野ざらし紀行』ではないが、供養しないのが当たり前でした。
長篠の合戦の鳥居強右衛門は、その最期に感銘を受けた織田信長が墓を建立しています。明らかに褒美です。

2 墓を建てて供養せよというお経は、ありません。
柳田国男によれば、お盆は、山の向こうから先祖の霊が帰ってくると解釈されて行われた行事だそうです。決して西方浄土などの遠方からではありません。たとえば(マイナーなたとえですいません。ネットの地図をご覧ください)、長岡市中心部の墓なら、山を越えて東の、栃尾(昔は市で、今は長岡と合併)あたりから。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A0%83%E5%B0%BE%E5%B8%82
油揚げで有名な盆地です。

3 そもそも、先祖供養は仏教の教えに反しています。
簡単です。煩悩だからです。

4 日本人のほとんどは無縁佛です。
祖母の実家の墓がどうなっているかも知らない人が多いと思います。私も知りません。

もともと、今の葬式の制度は、
A 江戸幕府の民衆管理のためという側面が強かった(寺請制度)
B 戒名の格が金銭で売買されている。
C 一つ一つの寺院が宗教法人。だから、住職のバカ息子が跡を継ぐ
というものです。

Cですが、私の経験でいうと、文系の学問で一番大変なのは、仏教です。
語学的な難しさももちろんありますが、内容がね。
一般にはあまり知られていませんが、インド哲学は内容として西洋をはるかに凌駕しています。一度知ったら、バカバカしくて学べなくなるほどです。

しかし、駒沢の仏教学部などは、偏差値40です。
偏差値は人気投票だということを如実に示す例ですね。

住職の「世襲候補」以外の、真摯に仏教を勉強しようとする人が少ないからでしょう。

…なんか、まともな道理が顧みられない感がします。

Bなどは免罪符と同じ。
自民党の裏金は企業なら懲戒免職なのに、テレビでも眠たいこと言っているのと同じです。

Cですが、下位三分の一程度のヤツが四年やそこら勉強しても、
ひっくり返ってもでんぐり帰っても、仏教は理解できません。

だから、坊さんのお経など聞く必要はありません。

…だからといって、創価学会など悪魔(アメリカの間接的なガザ虐殺に加担する与党は、悪魔と言わず何というか)がはびこるのは、もっとカンベンしてほしいですが。
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