先週の練習は欠席公認のテナー
のWさん以外全員出席。
それならば常連のエキストラSさんにお願いしてあったのだがたまには用事がありますとのことでダメ。それならばと、月一でお手伝いにいっているYMBig BandのテナーのFさん…しかもこの人西荻窪在住です…にお願いしたが…私ごときがと断られた…私ごときでいいんですけど
。
今回は広い区民センターで4 Sax, 4 Trumpet, 4 Trombone, Piano, Guitar, Bass, Drumsと揃っても余裕の広さ。
いつも通りSinging Windsで練習開始。グレン・ミラーの曲を数曲やって、以前やったライブの演奏を聞いていいと思った曲を引っ張り出してきてやってみる。
カウントベイシーのFor Lena And Lennie, レス・ブラウンのBizet Has His DayバリトンのKさんからのリクエスト曲Clayton Hamilton Jazz OrchestraのBlues For StephanieとBags’ Grooveをやってみるがどれも次回のライブで使えそう。
さらに、最近の練習曲Pussy Willow, Lullaby Of Birdland,I Know Whyさら全面的に書き直したIndian Love Callをやって終了。
終了後は、打ち上げなしという最悪の事態は免れたが
若者Eさんを含めても総勢5名とチョットさみしい。それでもワンパターンの先ずはビール
で乾杯。人数が少ないとテーブル一つで話もライブや選曲の話で盛り上がりそれなりに楽しい。
飲んで食べて楽しく皆さまは解散…私はこのところ途中にあるマーベラスというカウンター・バーに立ち寄らないと落ち着かない
。この店、どういうわけか隣の人とすぐ話すようになる。まず、お酒が来ると
初対面の左隣の人と乾杯。右隣の人は前に1回会ったことがあるので親戚同様
。前に会ったとき確かロックギターをやると聞いていたが、ジャズにも詳しく次回ウチのバンドの練習を聞きに行きたいとのことでどうぞどうぞと話が弾む。すぐ帰るつもりがハイボールを3杯も飲んでこんどこそ楽しくご帰還
。
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