mixiユーザー(id:7593622)

2024年02月11日09:15

19 view

OANDAのメンテナンス時間が変わるので、自作(ruby)のチェック部分も修正

今まで:(Web上の取引概要から引用)
 取引時間:月曜日午前7時から土曜日午前7時 (米国標準時間採用時)
      月曜日午前6時から土曜日午前6時 (米国夏時間採用時)
 システムメンテナンス時間 全通貨ペア:
     ・午前 6 時 58 分から午前 7 時 3 分 (米国標準時間)
     ・午前 5 時 58 分から午前 6 時 3 分 (米国夏時間)
      ※米国東部時間 午後 4 時 58 分から午後 5 時 03 分の 5 分間

明日から:(お知らせのメールから引用)
 お取引時間(月曜〜土曜):
      月曜日午前7時5分から土曜日午前6時59分 (米国標準時間適用期間)
      月曜日午前6時5分から土曜日午前5時59分 (米国夏時間適用期間)

 メンテナンス時間(火曜〜金曜)         
      午前6時59から土曜日午前7時05分 (米国標準時間適用期間)   
      午前5時59分 から土曜日午前6時05分 (米国夏時間適用期間) 
      ※米国東部時間午後4時59分から午後5時05分の6分間

 ***

開始が1分、終了が2分後ろになって、トータル時間としては1分長くなってます、と。
自作部分(ruby)は以下の変更。終了時間のチェックがイマイチ分かりにくかったので、ちょっと修正。

今まで:
 time_check = Time.now
 if (time_check.strftime("%H%M").to_i >= 658) and (time_check.strftime("%H%M").to_i < 703)
  print( "毎日6:58 〜 7:03も実行しない(米国標準時間)。\n")
  exit
 end

明日から:
 time_check = Time.now
 if (time_check.strftime("%H%M").to_i >= 659) and (time_check.strftime("%H%M").to_i <= 704)
  print( "毎日6:59 〜 7:05(07:04:59)も実行しない(米国標準時間)。\n")
  exit
 end

 ***

取引時間の書き方が、メンテナンス時間を考慮した書き方に変わって、表記としては分かりやすくなった気がする。これまでも、実際の取引時間は以下だった筈。
 取引時間:月曜日午前7時3分から土曜日午前6時58分 (米国標準時間採用時)
      月曜日午前6時3分から土曜日午前5時58分 (米国夏時間採用時)

明日からの表記は、お知らせメールのものなので、Webの取引概要の表記がどうなるかはまだ分からんけども(現時点でまだ、時間が変わる前の表記のまま)。
0 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2024年02月>
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
2526272829