今まで:(Web上の取引概要から引用)
取引時間:月曜日午前7時から土曜日午前7時 (米国標準時間採用時)
月曜日午前6時から土曜日午前6時 (米国夏時間採用時)
システムメンテナンス時間 全通貨ペア:
・午前 6 時 58 分から午前 7 時 3 分 (米国標準時間)
・午前 5 時 58 分から午前 6 時 3 分 (米国夏時間)
※米国東部時間 午後 4 時 58 分から午後 5 時 03 分の 5 分間
明日から:(お知らせのメールから引用)
お取引時間(月曜〜土曜):
月曜日午前7時5分から土曜日午前6時59分 (米国標準時間適用期間)
月曜日午前6時5分から土曜日午前5時59分 (米国夏時間適用期間)
メンテナンス時間(火曜〜金曜)
午前6時59から土曜日午前7時05分 (米国標準時間適用期間)
午前5時59分 から土曜日午前6時05分 (米国夏時間適用期間)
※米国東部時間午後4時59分から午後5時05分の6分間
***
開始が1分、終了が2分後ろになって、トータル時間としては1分長くなってます、と。
自作部分(ruby)は以下の変更。終了時間のチェックがイマイチ分かりにくかったので、ちょっと修正。
今まで:
time_check = Time.now
if (time_check.strftime("%H%M").to_i >= 658) and (time_check.strftime("%H%M").to_i < 703)
print( "毎日6:58 〜 7:03も実行しない(米国標準時間)。\n")
exit
end
明日から:
time_check = Time.now
if (time_check.strftime("%H%M").to_i >= 659) and (time_check.strftime("%H%M").to_i <= 704)
print( "毎日6:59 〜 7:05(07:04:59)も実行しない(米国標準時間)。\n")
exit
end
***
取引時間の書き方が、メンテナンス時間を考慮した書き方に変わって、表記としては分かりやすくなった気がする。これまでも、実際の取引時間は以下だった筈。
取引時間:月曜日午前7時3分から土曜日午前6時58分 (米国標準時間採用時)
月曜日午前6時3分から土曜日午前5時58分 (米国夏時間採用時)
明日からの表記は、お知らせメールのものなので、Webの取引概要の表記がどうなるかはまだ分からんけども(現時点でまだ、時間が変わる前の表記のまま)。
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