映画2本・爪にできたカビ

写真は順に
＊映画『殿、利息でござる』（2016年）イメージ画像
＊松竹100周年記念映画「キネマの神様」イメージ画像
＊グリーンネイル

映画『殿、利息でござる』（2016年）は実話が元、いい作品だった。
「武士の家計簿」で知られる歴史家・磯田道史による評伝「無私の日本人」に収録されている一編「穀田屋十三郎」を映画化したもの（映画.comより　https://eiga.com/movie/82435/）
ラスト近くで羽生結弦くんが仙台藩主役で出演してた。

ネイル塗り替え、サロンで観たのは松竹100周年記念映画「キネマの神様」
冒頭、コロナ禍で様々な環境変化が起こったことに触れられていて、ああ、そう言えば主役を務めるはずだった志村けんさんが亡くなったんだなぁ、志村さんへのオマージュなんだなぁと。
最後の方で東村山音頭を沢田研二さんがが歌うのも、きっとそうなんだろうなぁとしみじみしてしまった。
しみじみと素敵な映画でした。
大好きな映画「今夜、ロマンス劇場で」も思い出したりしながら鑑賞。

グリーンネイル、これは親指の爪の中にできたカビだ
爪と指の間から水が侵入するとこうなる。
あ〜あ、これで4回目だ、皮膚科行かないと(；´Д｀)
こうなった爪にネイルは出来ないがマニキュアはOKなんだと。