昨日は、前週のえいちん先生のレッスンであんなに欠席者が多かったのに、今回は欠席はバストロンボーンのUさんとアルトのHさんだけ。
アルトはいつもお願いしているバンドマスダさんにきていただき 5 Sax,4 Trumpet,3 Tromboneにギター、ベース、ドラムにピアノはW女に長部さんも来てくれる。
この日急遽欠席のバストロ氏からは「咳が止まらなくて、楽器を吹ける状態ではありません」とのメールが来ていた。ドラムのDさんも咳が出ているとのことでこの日の打ち上げに不参加。
私も数日前から咳がとまらないので、かかりつけの大沼田クリニックに行き「咳がとまらない」と受付で言うと直ぐに別室へ連れていかれた…即コロナを疑われている
。
さて練習は前週えいちん先生のレッスンを受けたGlenn MillerのFlying HomeとカウントベイシーのSplanky、若者からリクエストのあったカウントベイシーのHay Burner、Samba For CarmenをやるがSamba For Carmenは難しい。
さらに、12月の小田原でのライブでの私のボーカル曲Come Fly With Me, For Once In My Life, In The Wee Small Hours of the Morningをやって、最後はMoonlight Serenadeで終了。
終了後は、長部さん、バンドマスダさんも参加して総勢10名でひさびさに南口の「じゃじゃ馬」へ…即ビール
で乾杯。
この店の売りは当然馬肉
だが、前回はお高い馬肉関係は一切パスしたのだが今回はせっかくなので馬刺しの赤身やロース、さらに馬カツ等をオーダー(馬カツはうまかったと誰かが言っていた
)。
しかし、馬肉の話になるとどういうわけかクラリネットのFさんの話になる。この日も最近体調を崩しているFさんはどうなったか聞かれたので「体調はもどっていて楽器も吹けるようになったが、お酒
は控えめなようだ」とお話しする。この人の場合、お酒は控えめということはまだ完全に復調していないと全員納得したようだ
。
今回は、一升瓶の焼酎のボトルを少々残して楽しく解散
。
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